わたしが・棄てた・女
遠藤周作/講談社文庫

【顴骨(かんこつ)】
(ケンコツの慣用読み)頬骨(きょうこつ)。

【橋頭堡(きょうとうほ)】
渡河・上陸作戦の際、その拠点を援護し、以後の作戦の地歩を得るための拠点。比喩的に拠点、足場。

【氾神論(はんしんろん)】
一切万物は神であり、神と世界とは同一であるとする宗教観・哲学観。

【相克(そうこく)】
両者が互いに勝とうとして相争うこと。