文士と姦通
川西 政明/集英社新書

【燎原の火(りょうげんのひ)115p/9】
燃えひろがって野原を焼く火。
勢いが盛んで防ぎ止められないもののたとえにいう。

【ボルシェビキ(ロシア・Bol'sheviki)115p/11
《多数派の意。「ボルシェビキ」とも》一九〇三年にロシア社会民主労働党が二派に分裂したとき、レーニンの率いた左翼の多数派。ソ連共産党の前身。→メンシェビキ

【メンシェビキ(ロシア・Men'sheviki)】
《少数派の意》ロシア社会民主労働党の右派。マルトフ・プレハーノフらに率いられ、一九〇三年の第二回党大会でレーニンらのボリシェビキと対立、決別した。ブルジョワ民主主義革命を主張し、十月革命後は反革命側に立った。→ボリシェビキ