文士と姦通
川西 政明/集英社新書

【嗤笑(ししょう・しせう)41p/14】
[名](スル)あざけり笑うこと。嘲笑(ちようしよう)。
「此言を聞く者、咸(みな)予を―して以て狂と為し」〈露伴・運命〉

【硯屏(けんびょう)48p/2】
硯(すずり)のそばに立てて、ちりやほこりなどを防ぐ
小さな衝立(ついたて)。

【喪家の狗(そうかのいぬ)77p/25】
《「孔子家語」困誓から》
不幸のあった家で、家人が悲しみのあまりえさをやるのを忘れ、
元気のなくなった犬。
転じて、ひどくやつれて元気のない人。
一説に、宿なしになった犬の意とも。