日本の異端文学
川村 湊/集英社新書


【典雅(てんが)170p/11】
[形動][ナリ]正しくととのっていて上品なさま。
「―な舞」

【嚆矢(こうし)174p/1】
1 《「嚆」は叫び呼ぶ意》かぶら矢。
2 《昔、中国で戦いを始めるとき、敵陣に向かって
(1 )を射たところから》物事のはじまり。
最初。「二葉亭の『浮雲』をもって日本近代小説の―とする」

【蹉跌(さてつ)182p/8】
[名](スル)《つまずく意から》物事がうまく進まず、しくじること。
挫折。失敗。
「計画に―をきたす」「事業が―する」