インテリアコーディネーター
長岡里枝です。
(noteからのお引越しです)
以前書いた「窓まわり①」の続きです。
ローマンシェードには
いろいろなデザインがあります。
(ICの試験範囲でしたので
当時はすごい必死で覚えました…。( ;∀;))
+プレーンスタイル
フラットな布面が一定の横ヒダを作りながら
たたみ上がるスタイルです。↓
+シャープスタイル
たたみ上げると規則正しいラインが現れます。↓
+ムーンスタイル
中央のみが引きあがり、
縦長の小窓に適していて
全体を下まで降ろすと
カーテンのようなスタイルになります。↓
+バルーンスタイル
裾部分に風船のようにふくらみが出来ます。↓
+オーストリアンスタイル
生地の柔らかさをいかして、
細かなウェーブをつけ
豪華にエレガントに仕上げます。↓
+ピーコックスタイル
孔雀が羽根を広げたようなデザインで
半円形になります。↓
試験の参考書にはなかったと思いますが…
TOSOのカタログに載ってましたので。↓
+ルーススタイル(シングル)
プレーンのシンプルさと、
バルーンのボリューム感を
程よく楽しめるスタイル。↓
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長岡 里枝
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