のぞいたら突然キノコが生えてました…
キノコの菌糸がクワガタの餌なので条件を満たせば生えるのは当たり前の事ですが
初めての事なのでビックリ！！
食べても美味しいんだとか…
さすがに嫁が嫌がるだろうからコッソリ捨てました（笑）
幼虫2号の菌糸瓶から生えていたのですが
養生用の靴下を取るとあまり変化がありません…
1号は食べた跡が増えてましたー
カブト虫の幼虫もそうでしたがケースの外から観察できる個体は成虫になっても活動的な個体である気がします。
菌糸瓶の真ん中からじっくり食べる子は居食いと言って大きい子に育つと言われています。
まあ、死んでる可能性もありますけど…
もうしばらく放置して様子みようと思います。
そして最初に産まれたクロちゃんは…
あとから産まれた1号、2号より一か月遅れで同じ大きさの菌糸瓶に2回目の投入したのですが、
その時には体がすでに3令幼虫ほどの大きさだったためか食べた跡がもう既に目立ってきました。
菌糸瓶1回目は食し終わるまで居食いでやっぱり３ヶ月ほどかかりましたが今回は交換時期が早そうだ…
ほとんどが憶測ですが…
なんせクワガタの幼虫育てるのが初めての経験なんで…
ググったり、本を読んだりして、
えろ本読んでイメージトレーニングしてる中学生と一緒なんです（笑）