なにかとサンダルの方が都合が良い為、サンダルを使用しているのですが…
早く稽古場に向かいたかったのかサンダルのままロケバスに乗って帰京してしまい、
バスを降りた時に靴を忘れてきた事に気がつき、
制作の方に靴を持ってきてもらう失態をやらかし、午前中に靴を取りに行き、
返す刀で地元の高校の同級生に髪の毛をカットしてもらい、
実家で衣装探し、
これから稽古場に向かうところです。
あ~忙しい…(T ^ T)
ちなみに「返す刀」とは
あるものを攻撃した余勢をかって、
間を置かずに他に攻撃の矛先を転じること。
なので、こんな時は続けざまにとかにした方がいいのだろうか?
(-_-;)
さてさて、舞台の宣伝です。
舞台公演のお知らせです。
劇団離風霊船春公演
『夜が明けたとしても・・・』
作/演出:大橋 泰彦
2015年4月23日(木)~4月29日(水・祝)
下北沢 ザ・スズナリ
〒155-0031
世田谷区北沢1-45-15
TEL:0334690511
【東京公演】
23日(木) 19:30
24日(金) 19:30
25日(土) 15:00/19:00
26日(日) 15:00
27日(月) 19:30
28日(火) 19:30
29日(祝) 15:00
指定席:¥3800
限定シート:¥3300(劇団扱いのみ)
学生:¥3000
【大阪公演】
2015年5月2日(土) 14時開演
一心寺シアター倶楽
〒549-0068
大阪市天王寺区逢坂2-6-13
TEL:06-6774-4002
指定席:¥3800
学 生:¥3000
【名古屋公演】
2015年5月5日(火・祝) 14時開演
愛知県芸術劇場 小ホール
〒461-8525
名古屋市東区東桜一丁目13番地2号
TEL:052-971-5511(代表)
指定席:¥3800
学 生:¥3000
とある町…
ここでは格差社会を是正するため大胆な条例を施行することになった。
それは若者の転出が急増したことに危機感を覚えた行政がとった奇策…
その策が効を奏し出ていった若者たちはふたたび戻り、
町は活気を取り戻したかに見えたが・・・。
しかし街はあらぬ方向へ…
この街はどうなってしまうのか?
東京・名古屋・大阪と
久しぶりの旅公演もごさいます♪
そちらもよろしくお願いします♪