どうも、ハシモトです。

雨はホント憂鬱になりますね~・・・
雨は嫌いです・・・
もうすぐ梅雨なんですよね・・・
いやだな~・・・

僕は「たばこ」を吸います。
でも、「タスポ」を持って無いので、
コンビニかタバコ屋さんで買います。
仕事帰りにいつも寄る「たばこ屋さん」があります。
だいたい、お店の女将さんが店番をしていて
顔を覚えてもらっているみたいで、
女将さんが店番の時は、
たばこの銘柄を言わなくても自動的に
「マイルドセブン・ライトのボックスのロング」が出てきます。

初めてできた「行きつけのお店」です。

たまに旦那さんおばあちゃんが店番をしている時は
顔を覚えられていないので
「マイルドセブン・ライトのボックスのロング」と告げて、たばこを購入します。

ある日、旦那さんが店番でした。
女将さんではないので自動的に出てきません。
なので
「マイルドセブン・ライトのボックスのロング」
と告げて300円を用意していると・・・
旦那さんがたばこを出してくれました。
でも・・・
そこには・・・!!!

「マルボロ・メンソールライトのボックスのロング」が・・・

あれ???

ちがう銘柄のたばこ・・・
僕の吸っているたばこではありません

すぐに
「いや・・・マイルドセブン・ライトのボックスのロングです。」
と、否定したののですが・・・

旦那さんは・・・
「うん・・・マルボロ・メンソールライトのボックスのロング」
と、たばこを指差しています・・・。

う~ん・・・
劇団で1・2を争う滑舌が悪い僕・・・
「滑舌が悪かったから伝わらなかったんだ・・・」
っと反省・・・
改めて!
「マイルドセブン・ライトのボックスのロングを下さい!」
っと、できる限りはっきりと伝えました!

しかし!!!

旦那さんは少しイライラしながら!
「だ・か・ら~!マルボロ・メンソールライトのボックスのロング」
と、言い放つではありませんか!!!
イラッ!!!
いや!
落ち着け俺!!!
滑舌の悪い俺が、すべて悪いんだ!!!
今度こそはキチンと伝えなければ!!!
今度は・・・
少し大きな声でゆっくりと!


「マイルドセブン・ライトのボックスのロングを下さい!!!」

やっと伝わりました・・・
旦那さんは優しく
「はい!マイルドセブン・ライトのボックスのロングです!」

やっと僕の吸ってるたばこ
「マイルドセブン・ライトのボックスのロング」
を手にする事ができましたとさ!
めでたし!めでたし!



それ以来、店番が女将さんの時以外は・・・
コンビにで買う事に決めてます・・・ははは

「OO番のたばこ下さ~い」
早く滑舌を良くしよう!!!

ではでは!