どうも、お昼寝大好きハシモトです。
最近、暖かくなってきて、汗の量が増ええました・・・
比例してTシャツの消費が格段に増えました。
洗濯物がたまっていく~!!!
仕事→稽古→飲み会→お風呂→睡眠の繰り返し・・・
稽古が始まるとこのサイクルです。
洗濯・掃除がおろそかになっていきます・・・
あ~・・・Tシャツのストックが・・・
洗濯せねば・・・(汗)
通勤やお出掛けには、携帯音楽プレーヤーが欠かせません。
いつも聞いてるのが「奥村愛子さん」です。
「昭和歌謡とジャズの匂いを漂わせる新しい歌姫」
「ごちゃまぜ妄想オシャレ歌謡」
なんてキャッチフレーズがついてます。
大好きなんです。
声が素敵!!!
世界観がなんともいえません!!!
最近は「バカリズム」さんのライブの音楽を担当しています。
以前、客演した劇団の稽古場日誌に「奥村愛子」さんの曲で妄想日記を書いたことがありました。
稽古場日誌なのに稽古の内容に触れてないのです。
(離風霊船の稽古場日誌でも同じです・・・ははは)
今宵はその妄想日記を改定版で・・・
(注意:妄想日記なので・・・面白くないですよ)
奥村愛子さんの曲で、お気に入りは・・・
“あなたの髪を切ったこと”って曲です。
彼女は彼の髪を切るのが好きだった
しかし、二人は別れてしまう・・・
偶然、街で彼を見かけた
違う髪形で綺麗に整った襟足
今は、サロンに行ってるの?それとも、誰かが切っているの?
もう一度あなたの髪に触れたい
・・・なんって曲でございます。
憧れますね~!!
彼女に髪を切って貰うのって!!!
日曜の午後・・・
彼女と少し遅い朝食・・・
ふと彼女が
「なおくん、髪伸びたね」
「えっ?そうか?」
「伸びたよ~。私が切ってあげようか」
「いいよ~。」
「おねが~い!!1回でいいから」
「え~、失敗したらどうするんだよ」
「大丈夫!大丈夫!」
「その自信はどっからくんだよ~」
「ねえ!・・・ねえ!」
「も~しょうがね~なぁ~」
なんて感じで商談成立!
日当たりのいいフローリングの床に椅子を置いて
髪を切って貰うんです。
「お客さん今日はどんな感じにしましょう」
「妻夫木くんみたいな感じで!」
「かしこまりました~!(敬礼)」
カット開始!
耳の上・・じょきじょき
襟足・・・じょきじょき
前髪・・・
“ ジョキ ”
「あっ!」
「どうした?」
「・・・ごめん」
「あっ、なんだこれ!!どうゆう切り方してんだよ~!!」
「ごめんなさい」
「これじゃ~会社行けねえ~よ」
なんて感じでケンカ
怒って彼が出て行っちゃうんですよ。
「バタン!」
落ち込む彼女
涙が止まりません・・・
・・・1時間後・・・
彼が帰って来ました。
・・・沈黙
彼女から口を開きます・・・
「・・・ごめんなさい」
「・・・おう」
「もう・・・髪切りたいとか言わないから・・・」
「・・・明日、みんなに笑われるかな・・・ははは」
「・・・ごめんなさい」
「なめらかプリンと、まるごとバナナ買ってきたから一緒に食べようぜ」
「うん」
なんて感じで仲直りですよ。
いいですね!!
でぇ、また髪が伸びた頃
「なおくん、髪伸びたね」
「えっ?そうか?」
「美容院に行ってくれば?」
「美容院行くのめんどくせ~から、ステファニーが切ってくれよ」
「えっ?」
「今度は・・・失敗すんなよ」
「うん」
なんて感じで彼女を喜ばせるんですよ。
「お客さん今日はどんな感じにしましょう」
「・・・いつもの」
「かしこまりました~!(敬礼)」
うぉぉぉ!!最高ですな・・・うん。
・・・髪伸びてきたな~
「おう!今行く!!!」
すみません、彼女と一緒にお風呂入る時間でして・・・(照)
今宵はこの辺で・・・
それでは、「脳内メーカー」で脳内の4割が「幻」の文字で埋まってる
ハシモトでした。
“お待たせ~、ステファニー”
ではでは
最近、暖かくなってきて、汗の量が増ええました・・・
比例してTシャツの消費が格段に増えました。
洗濯物がたまっていく~!!!
仕事→稽古→飲み会→お風呂→睡眠の繰り返し・・・
稽古が始まるとこのサイクルです。
洗濯・掃除がおろそかになっていきます・・・
あ~・・・Tシャツのストックが・・・
洗濯せねば・・・(汗)
通勤やお出掛けには、携帯音楽プレーヤーが欠かせません。
いつも聞いてるのが「奥村愛子さん」です。
「昭和歌謡とジャズの匂いを漂わせる新しい歌姫」
「ごちゃまぜ妄想オシャレ歌謡」
なんてキャッチフレーズがついてます。
大好きなんです。
声が素敵!!!
世界観がなんともいえません!!!
最近は「バカリズム」さんのライブの音楽を担当しています。
以前、客演した劇団の稽古場日誌に「奥村愛子」さんの曲で妄想日記を書いたことがありました。
稽古場日誌なのに稽古の内容に触れてないのです。
(離風霊船の稽古場日誌でも同じです・・・ははは)
今宵はその妄想日記を改定版で・・・
(注意:妄想日記なので・・・面白くないですよ)
奥村愛子さんの曲で、お気に入りは・・・
“あなたの髪を切ったこと”って曲です。
彼女は彼の髪を切るのが好きだった
しかし、二人は別れてしまう・・・
偶然、街で彼を見かけた
違う髪形で綺麗に整った襟足
今は、サロンに行ってるの?それとも、誰かが切っているの?
もう一度あなたの髪に触れたい
・・・なんって曲でございます。
憧れますね~!!
彼女に髪を切って貰うのって!!!
日曜の午後・・・
彼女と少し遅い朝食・・・
ふと彼女が
「なおくん、髪伸びたね」
「えっ?そうか?」
「伸びたよ~。私が切ってあげようか」
「いいよ~。」
「おねが~い!!1回でいいから」
「え~、失敗したらどうするんだよ」
「大丈夫!大丈夫!」
「その自信はどっからくんだよ~」
「ねえ!・・・ねえ!」
「も~しょうがね~なぁ~」
なんて感じで商談成立!
日当たりのいいフローリングの床に椅子を置いて
髪を切って貰うんです。
「お客さん今日はどんな感じにしましょう」
「妻夫木くんみたいな感じで!」
「かしこまりました~!(敬礼)」
カット開始!
耳の上・・じょきじょき
襟足・・・じょきじょき
前髪・・・
“ ジョキ ”
「あっ!」
「どうした?」
「・・・ごめん」
「あっ、なんだこれ!!どうゆう切り方してんだよ~!!」
「ごめんなさい」
「これじゃ~会社行けねえ~よ」
なんて感じでケンカ
怒って彼が出て行っちゃうんですよ。
「バタン!」
落ち込む彼女
涙が止まりません・・・
・・・1時間後・・・
彼が帰って来ました。
・・・沈黙
彼女から口を開きます・・・
「・・・ごめんなさい」
「・・・おう」
「もう・・・髪切りたいとか言わないから・・・」
「・・・明日、みんなに笑われるかな・・・ははは」
「・・・ごめんなさい」
「なめらかプリンと、まるごとバナナ買ってきたから一緒に食べようぜ」
「うん」
なんて感じで仲直りですよ。
いいですね!!
でぇ、また髪が伸びた頃
「なおくん、髪伸びたね」
「えっ?そうか?」
「美容院に行ってくれば?」
「美容院行くのめんどくせ~から、ステファニーが切ってくれよ」
「えっ?」
「今度は・・・失敗すんなよ」
「うん」
なんて感じで彼女を喜ばせるんですよ。
「お客さん今日はどんな感じにしましょう」
「・・・いつもの」
「かしこまりました~!(敬礼)」
うぉぉぉ!!最高ですな・・・うん。
・・・髪伸びてきたな~
「おう!今行く!!!」
すみません、彼女と一緒にお風呂入る時間でして・・・(照)
今宵はこの辺で・・・
それでは、「脳内メーカー」で脳内の4割が「幻」の文字で埋まってる
ハシモトでした。
“お待たせ~、ステファニー”
ではでは