ジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオン。

現在刊行されている週刊少年漫画誌は以上の4誌となっています。

かつては「キング」も含めて5大週刊少年誌だった時代もありますが、そこはおいておきまして……

この4誌ですべて連載を持っている方というのは、どれくらいいるのでしょうか。

 

80年代以前を見てみますと、比較的雑誌移籍のハードルが低かったようで、手塚治虫先生を始めとしまして、水木しげる先生、松本零士先生、赤塚不二夫先生等々、ビッグネームの先生方ならばそれほど珍しいことではなかったようです。

ですが80年代後半以降になりますと、週刊少年ジャンプなどが漫画家さんと専属契約を結ぶようになったこともあり、ガクンと複数誌で連載をする先生が減ってしまいます。

では90年代以降4誌すべてで連載した先生いないのかといいますと……いらっしゃるのです。

現在週刊少年マガジンで「七つの大罪」を連載されている、鈴木央先生がその人!!

デビューはジャンプでして、「ライジングインパクト」「ウルトラレッド」を連載。

その後サンデーに移籍しまして、「ブリザードアクセル」「金剛番長」を連載されました。

そしてマガジンで先生最大のヒット作となる「七つの大罪」を連載されるのですが……実はその直前に、チャンピオンで短期集中連載の「ちぐはぐラバーズ」を連載!

見事に4大週刊少年誌での連載を制覇されたのです!!

 

しかし上には上がいるもの。

4大週刊少年誌の制覇どころか、かつて日本に存在した「キング」「ぼくらマガジン」「宝島」の三誌を含めた七誌すべてで連載をしている超大物の先生もいらっしゃるのです!!

そう、それは永井豪先生!!

永井先生、なんとなくイメージでは手塚先生や藤子不二雄両先生などと比べると一枚劣っているように見えてしまうのですが、実際の実績は勝るとも劣らず!

史上初の「人間が乗り込む巨大ロボット漫画」である「マジンガーZ」、変形合体ロボットの元祖と言ってもいい「ゲッターロボ」、様々な方面で話題となり、文字通り社会現象となった「ハレンチ学園」、戦う変身ヒロインの草分けである「キューティーハニー」などなど、歴史に名を刻む作品だけでも枚挙にいとまがありません。

さらにものすごいことに、2020年まで「デビルマンサーガ」を連載するなど精力的に活動をされているのですからもう頭が上がりません……!

 

そんな永井先生の大傑作のひとつ、

「デビルマン」は当LibraryTIMEにご用意しておりますので、未読の方は是非ともその永井先生の天才ぶりをご堪能ください!!

 

 

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