桃のはなが綺麗に咲いてた。
桃の花といえば作年山梨県笛吹き市の
桃祭りに友人たちと行き、桜と桃の下で
酒を酌み交わした事を思い出した。
今年も行かなくちゃ。
笛吹市桃の花祭り
http://www.harvesthome.net/misaka3.htm
そんなわけで、昨夜読んだ本。
- 津本 陽
- ○国定忠治
昔から「雁が鳴いて・・・可愛い子分のてめえたちとも
別れ別れのなる門出だ。」で有名な国定忠治新国劇や
映画でもおなじみの忠治は近隣の村人から慕われて
いたのか?、関八州との関わりは・・・子母沢 寛や
檀 一雄を初めとして色んな作家がこの題材を取り上げて
いるが津本 陽の切り口は・・・・
- 梁 石日
- ○カオス
血と骨、タクシー狂想曲、月はどっちに・・・などでおなじみの
民族、差別などを題材としている作者が新宿、歌舞伎町を舞台に
繰り広げるすさまじいばかりの話。もう少し掘り下げてもと
いうきがしないでもなかったが、ただのハードボイルドでは
無いところがまたいいのかもしれない。
- ノーラ ロバーツ, Nora Roberts, 清水 寛子
- ○新緑の風に誘われて―魔女の島トリロジー〈1〉
- ノーラ ロバーツ, Nora Roberts, 竹生 淑子
- ○真珠は月の涙―妖精の丘トリロジー〈2〉
- ノーラ・ロバーツ
- ○情熱の炎に包まれて 魔女の島トリロジー〈3〉扶桑社ロマンス
とにかく気楽に読める作者の新シリーズ
魔女伝説の島スリー・シスターズ島を題材とした3部作
それぞれの恋をえがいてそれが織り成す恋模様。
- 山中 公男
- ○風神送り―四谷崖下騒動記
ちょっと変わった江戸人情話願人坊主の円治はひょんな
ことから人助けの為に奇妙な商売を始める。
- 中岡 潤一郎
- ○乱刃―書下ろし長編時代小説
江戸消失を防ぐために源四郎が剣を振るう。
果たして我流剣法は・・・・・
- ジュール ヴェルヌ, Jules Verne, 大友 徳明
- ○神秘の島〈第1部〉
- ジュール ヴェルヌ, Jules Verne, 大友 徳明
本の面白さを教えてくれたのがベルヌでした。
小学校3年の夏の大怪我で動けないときに
初めて本らしい本に出会い、それが海底2万マイル
だった。それからベルヌの本は全て読みつくしたのだが
何度でも余返したくなる作家である。
これは南北戦争の終末頃、南軍の捕虜になっていた
男たちが嵐にまぎれて気球で脱出して無人島にたどり着き
何も無いところから、科学、建築、観測、船、などの知識を
酷使して鉄から火薬にいたるまで生み出し、様々な
困難を乗り切る話ですがその中のリーダーのサイラス・スミス
の知識に驚き、そんな辞書がないかと探しまくったものでした。
そしてたどりつたのがドゥーデン社の百科事典でした。
凄い本でした。医学、宇宙、機械、化学、人体、動物・・・・
ありとあらゆる事が載ってました。







