こんにちは。
 子どものココロに寄り添い、笑顔の毎日をサポートする
 学校司書のそらおです。






 2月もあっと言う間に終わり。
 いよいよ今年度の最後の月、
 3月に入ります。 


 三寒四温。 

 今日は再び冷たい風が吹く日になりました。











 中学校図書室は先日、
 3年生への本の貸出しラストデーでした。 


 卒業を控えた3年生は、
 今後は本の返却のみになります。




 例年のことで、
 図書室通信でもお知らせしていましたが

 給食時間にも

 「今日で3年生の貸出しはラストです…」

 と放送を入れてもらいました。


 

 この時期の昼休み時間の3年生は
 卒業合唱の練習などで忙しく、
 図書室の利用は少なくなります。




 そんな中、
 バレー部キャプテンだったTくんが
 一人で訪れました。


 「わー、久しぶり!」


 バレーはとっても上手いのに、
 普段はおっとり、のんびりとした性格のTくん。



 言葉少なでしたが、
 今日、最後の貸出しの放送を聞いて
 来てくれたのだそうです^ ^
 3冊借りて行ってくれました。


 なんだか嬉しい^ ^

 
 
 ……続いて訪れたのは
 少しやんちゃだったYくん。
 

 放送を聞いたからなのか、
 以前借りていた本を1冊、返却に。
 こちらもあまり言葉はありませんでしたが、
 

 なんだかYくん、成長したなーと
 しみじみ……。






 放課後は常連の女の子たちが。

 「今日、最後だー!」
 と、賑やかに連れ立って。

 

 お互いにおすすめを紹介し合ったり、 
 友だちが返した本を、交換して借りたり。


 いつもの光景だけど、
 いつもとちょっとだけ違う。


 貸出しラストデー。


 ああ、こうして毎年子どもたちが
 巣立って行くのか。
 (まだ少し、早いけど^ ^)




 この子たちの中学校生活に、
 図書室がちょっとでもお役に立てたかな。
  

 気持ちをリフレッシュできる場所で
 あれただろうかな。




 いつもと同じ、

 「せんせー、さようならー!」

 の挨拶の言葉に、
 なんとなく、そんなふうに
 考えてしまいました。








 皆さまも
 どうぞ暖かくしてお過ごし下さいね。






 お読みいただいて、
 ありがとうございました…!






 そらお