こんにちは。
 子どものココロに寄り添い、笑顔の毎日をサポートする
 学校司書のそらおです。







 青空に映える梅の花。
 ずーっと眺めてたい。




 先日、勤務している中学校の家庭教育学級で
 お話をさせていただく機会をいただきました。


 
 思春期の子どもさんを持つお母さん方に
 読書についてお話してもらえないか…、
 
 というご依頼でした。




 うーん、難しい!
 ……でも絵本ならどうかなー。



 かねて絵本講座でお世話になっている
 絵本講師の葉志子さんにも
 アドバイスをいただいて、

 自分なりにプログラムを組み立ててみました。



 前回のブログで書いた
 中学3年生の子どもたちに紹介した絵本2冊は、

 じつは
 この家庭教育学級のプログラムから。
 
 お母さん方へ読む前に、
 子どもたちで練習させてもらった形に^ ^


 子どもたち、ありがとう😊
 

 
 

 



「この2冊は
 先週3年生の子どもたちへも 
 紹介した絵本です。



 中学3年生でも一生懸命
 きいてくれます。

 
 子どもたちはすごく素直なココロを
 持っていますよ」





 後半は、

 「コブタの気持ちもわかってよ」(小泉吉宏・作/幻冬舎)


 



 自分の気持ちをうまく話せないコブタくん。

 早く考えるのは得意じゃないコブタくん…。
 

 ちょっと不器用なコブタくんに、
 大人のわたしたちも
 キュンとなります。
 
 
 
「ご自分の子どもの時や、
 子どもさんの小さな頃を
 思い出された方もいらっしゃるのでは……」
 と添えて。
 





 ラストに選んだのは、

 「今日は自習にします」(工藤あゆみ・作)



 葉志子さんおすすめで、
 わたしも手元に持っている
 特別な1冊です。








 (君がげんき)+ (              )= 私は幸せ


 カッコの中には、
 何が入ると思いますか?
 と問いかけして。



 答え合わせに 
 思わず「はーっ」と、
 小さな声が上がります。



「これは工藤さんが赤ちゃんを授かった時に
 お腹の赤ちゃんに寄せて描かれた作品なんだそうです。
 
 なんとなく、なるほどと思いますよね」



 お母さん方の反応が
 伝わってきて、

 絵本の伝えるチカラを改めて実感します。




 学級長さんのコメント。

 ー息子は三年生。まさに反抗期。
 この前絵本を読んでもらったなんて
 全然言ってなかったけど、
 今日帰ったら話してみます!



 少人数の小さな会ではあったけど、
 おうちで話題にしてもらえたらいいなあ。

 







 土曜日の夜、
 突然の地震のニュース速報に驚かされました。
 怖い思いをされた方もたくさんいらっしゃるのでは。

 被害が心配です。
 どうぞご安全に……。







 お読みいただいて、
 ありがとうございました…!








 そらお