こんにちは。
いつも安心して放送をお願いしている
子どものココロに寄り添い、笑顔の毎日をサポートする
学校司書の そらおです。
二学期が始まり、
勤務している中学校も
毎日賑やかです^ ^
常連さんたちが
図書室を訪れる日常も再開。
子どもたちと
たわいない話をするのは
楽しい^ ^
おもしろいことに、
彼らはそれぞれ、
いつも
大体同じ時間帯にやって来ます。
その子なりの学校生活の
リズムがあるのでしょうね。
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新学期は毎回、
給食の時間の校内放送で
絵本や詩、
ココロに響く言葉などの紹介をしています。
新学期は、
元気な子どもたちばかりではなく、
ちょっとブルーな気持ちを抱えている
子どもたちもいますから。
大丈夫だよ、
ゆっくりやろうね!
……というメッセージを込めて。
わたしが選んだものを、
放送係の生徒さんに
朗読をお願いしています^^
初日は、
八月のリモート絵本講座で
阪上葉志子さんに紹介いただいた
「へいわって、どんなこと?」。
当たり前のことを
当たり前にできることが、
へいわであり、しあわせであること。
わたしにも
ココロに染み入る言葉や
気づきがいっぱいあって。
この機会に
子どもたちへも伝わればいいなと^ ^
今年から放送係になった
二年生のAさんが
素直に、丁寧に読んでくれました。
そして二日目は、
「コブタの気持ちもわかってよ」。
同じく絵本講座で
小泉吉宏さんの絵本、
「戦争で死んだ兵士のこと」
をご紹介いただいたので、
同じ小泉吉宏さんの作品で、
以前から知っていた「コブタくん」の絵本を
改めて取り上げてみたのでした。
自分の気持ちをうまく話せないコブタくん。
早く走れないコブタくん。
パパとママのケンカは
ぼくのせいなのかな……
切ない気持ちにキュンとなる物語です。
いつも安心して放送をお願いしている
三年生のHさん。
ココロにすっと入る声で
朗読してくれました。
コブタくんの物語は反響があり、
先生方からも
「なんだかじんとした。
子どもたちが静かに耳を傾けていましたよ」
「内容にどっきりしました!
わたしもこの絵本が欲しいなあ」
放送の朗読って、
聞き手の様子がわからないので
ちょっとした感想が嬉しいものです^ ^
台風10号が近づいています。
経験したことのないような、
最大級の……と注意を喚起されて
なんとなく緊張します。
どうか被害が少なくて済みますように……。
お読みいただいて、
ありがとうございました……!
そらお
