こんにちは。
 子どものココロに寄り添い、笑顔の毎日をサポートする
 学校司書の そらおです。



 日中はぽかぽかと暖かですが、
 朝の空気がぐっと冷え込むようになりました。


 毎年のことながら懐かしい、
 深まる秋の空気感です。


 ああ、季節はちゃんと冬に向かっているのだな、
 ・・・と思います。

 

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 放課後、ほぼ毎日お勉強に訪れる、
 中学三年生の Mさん。


 テニス部の主将や、
 生徒会の専門部の役員を担うなど、
 活動的ながら 気持ちの穏やかな女の子です。



 いつも夕方五時くらいに
 「ありがとうございましたー」
 と帰って行くのですが、


 「お、帰りますか。
    いつも頑張ってるね(^^)」

 と声かけしましたら、


 なんとなく
 わたしの方に寄って来てくれました。


 「少し 話してもいいですか・・・?」

 
 「どうぞー」


 
 ・・・受験生のMさんは、


 来週の三連休明けにある 実力テストのこと。


 その前に、
 この三連休中に 塾の模試があること。


 少し前に体調を崩しかけたこと。
 

 毎日勉強していると、
 すごく大変と思うこともあるけど・・・、


 明確な将来の夢があること。
 その夢に向かっての過程を大切にしたい、
 ということ・・・。



 ──言葉を選びながら。

 想いを語ってくれました。






 
  「Mさん すごいなあ。
      わたしが中学生の頃、そんなこと考えていなかったよ」




 「いっぱいしゃべり過ぎました、
     すみません・・・」


 「いえいえ、誰かに話したら
     自分の気持ちも整理されるよね」
     

 
 
 こんなに素直にひたむきに、
 自分の未来を見つめている彼女が
 眩しく 羨ましかったです(^-^)


 想いが叶うといいな、
 と願わずにはいられません!






 明日は中学校の文化祭。
 子どもたちの頑張りが楽しみです。


 


 お読みいただいて、
 ありがとうございました・・・!






 そらお