こんにちは。
子どものココロに寄り添い、笑顔の毎日をサポートする
学校司書の そらおです。
22日は夏至。
一日のうちでもっとも昼が長く、夜が短い日。
本来ならば 梅雨のさなかですが、
一日晴天で、風のよく通る日でした!
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市立図書館主催で 毎年開催される
「子ども読書活動推進大会」。
図書館が数ヶ月かけて進めてきた、
一年の中でも最も大きな メインイベントです。
わたしたち学校司書も、スタッフとして 会場設営や受付、駐車場のお仕事のお手伝いに一日参加です。
今年は趣向を変えて、ワークショップ型のイベントが取り入れられました。
わたしがお手伝いに関わるのは、中学生以上一般が参加のビブリオバトル。
事前に参加者を募っていたのですが、それが思いの外少なく、スタッフのわたしたちも急遽 ビブリオバトルに参加することになりました(^_^)
わたしが発表に使いたい、と思ったのは
「そして、バトンは渡された(文藝春秋)」。
今年度の本屋大賞に選ばれた、瀬尾まいこさんの作品です☺️
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親の都合で 四回名字が変わることになった、
高校生の優子の物語。
普通なら 不安定になりかねない状況ですが、彼女はいつも家族に愛され、大切にされてきました。
そして優子は 素直で優しい気持ちの女の子に育ちます。
それまでの理由が明かされていく ラストに向かう辺りから胸がいっぱいになります。
自分以外の誰かを思うことはこんなにもすてきなんだ、奇跡なんだ、と温かな涙があふれます。
瀬尾まいこさんの作品は、つらい出来事をも、どこかで照らす明るい光りが物語全体を包みこんでいるような感じを受けます。
そして 誰にもある心の闇の部分を、深刻にならない ユーモアのある言葉や文章で描いておられ、セラピーのように感じることも。
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三人グループが三組、四人グループが一組で行われた 今回のビブリオバトル。
四人グループの最後に発表することになった自分は、ほかのグループ三人が終了した中での発表となりました。
必然的に 参加者と見学者全員に注目されての発表になり、とても緊張しました💧
伝えたいことがありすぎて、制限時間五分にうまくまとめきれずに反省。
でも、注目されるのは以外に楽しいな・・・とも感じたり。
すべてが終了し、チャンプ本も決定してから、
わたしと同じ本を紹介されていた 違う地域の学校司書さんと話すことができました(^^)
──わたしが発表の中で触れた、瀬尾さんは同世代の作家さんであること。
中学校の国語の先生をされていたこと、
デビュー作から注目して読んでいたことなど、
「わたしも瀬尾さんの作品好きなんです!
そうそう!と思いながら聞いてました。
なんだか嬉しい(^-^)」
と、言っていただいて。
ビブリオバトルのモットーのひとつ、
“本を通して人を知る”・・・ってこれだなーと思いました💡
好きな本を通したつながりって 相手に親近感をもたらします。
やっぱり素晴らしい✨
明日の昼休み時間は勤務している中学校図書室で、
新着図書の貸出しスタート日です!
期末テストも終わったし、
利用が多いといいなー☺️
お読みいただいて、
ありがとうございました・・・!
そらお

