こんにちは。
 子どものココロに寄り添い、笑顔の毎日をサポートする
 学校司書の そらおです。

 

 12月に入ったというのに 暖かい気候が続いていましたが、週末になっての急激な冷え込み……💧💧
 皆さまお変わりないでしょうか☘️

 
 勤務している中学校図書室で 7日(金)まで開催していました 校内読書旬間。
 最終日のイベントに、「ビブリオバトル・ミニ」を持ってきました。


 「ビブリオバトル」とは……、

 自分で選んだイチオシの本を、制限時間5分以内でプレゼンします。

 最終的に、発表された本の中から 一番読みたくなった本を 参加者一人一票で 投票して “チャンプ本”を決定する、というゲーム感覚の書評合戦です (^^)

 あくまでも主役は本ですので、発表者は聞き手がその本を読みたいと思えるように、いかに伝えるかがポイントです。


 「ビブリオバトル・ミニ」を開催すると決まってから、読書好きな子どもたちへ参加のお誘いをしてきましたが、

 「えー、読むのは好きだけど発表するのは……」
「語彙力 ないです……💧」

 ……断られることも 多かったです。


 そんな中、数名の子どもたちが 「興味あります(^-^)」、「やってみようかな……」とエントリーを決心してくれました!

 
 1年生から3年生、17名の子どもたちを 学年ごとの4グループに分けて、昼休み時間の図書室を特別に貸し切りにして 実施しました。


 ビブリオバトルは 我が中学校では初めての取り組みですので、ほぼ 初心者の子どもたち。

 公式では5分以内のプレゼンを 3分以内に変え、頑張り過ぎなくてもいい設定にしました。そのため名前は「ビブリオバトル・ミニ」。


 わたしの説明のあと、各グループの司会係さんに進行をゆずり、順番決めのじゃんけんからスタートです。


 どうなることかしら……と朝から少し緊張していましたが。
 子どもたちが思いのほか 生き生きと楽しげに語り出し、心配無用という感じでした💡

 選書も、絵本から、“誕生日占い”の本まで、様々です…☺️


 自分の好きな本のことを 誰かに聞いてもらうのは、楽しい❗️

 この本のことを、もっとみんなにわかって欲しい❗️


 時おり、感心する「へぇー」という声や、笑い声も上がり、和やかな “バトル”が繰り広げられていました(^-^)


各グループのチャンプ本は。

 A班  「表参道高校合唱部 ! (学研)」
 B班  「犬とわたしの10の約束  (文藝春秋)」
 C班  「奇譚ルーム  (朝日新聞出版)」
 D班  「コーヒーが冷めないうちに  (サンマーク出版)」


 「楽しかった、こういうの好きです(^-^)」

 「まだ話したかった!」

子どもたちの感想です💡


 ──貸出し冊数が 増えない、とか、
中学生の読書のレベルが上がらないなー、とか日々気になることはありますが。
 いま「楽しかった!」と笑って伝えてくれる子どもたちの表情に励まされます✨



 子どもたちと作ったポインセチア(^-^)



  一年でいちばんきらきらして、華やかな季節。
 慌ただしくも、しあわせな気持ちになりますね。



 
 お読みいただいて、
 ありがとうございました…!



そらお