こんにちは。
 子どものココロに寄り添い、笑顔の毎日をサポートする
 学校司書の そらおです。


 台風24号接近で 不安な思いをされていらっしゃる方も多いのではないでしょうか……。
 くれぐれも お気をつけくださいね。

 まだまだ時々 強い風が吹き付けていきますが、わたしの地域は ほぼ暴風域を過ぎました。

 台風が近くにあるときは 気圧の変化を感じるのか(?!) おじいちゃん犬のごんたくんは 元気なく横になっていましたが💧
 先ほどから 復活して、あちこち動き回って おうちの中の点検をしています (^-^) 

 
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 夏からいろいろ忙しく、仕事がお休みの日も用事にあちこち動き回って、一日ゆっくり……、という日がありませんでした。


 この台風で ひさびさに用事を作らず、おうちから出ない日を過ごすことになりました💡

 昼寝したり、おやつを食べたり、本を読んだり。
 おかげさまで 久しぶりにゆるゆるとしたお休みでしたよ☺️


 今回 読んだ本は。
 「レモンの図書室」(ジョー・コットリル・作 /小学館)。

 タイトルがすてき。
 レモンのイラストの表紙も かわいい本書。


 ──ただし 内容はつらく、重いテーマを扱っています。


 本の大好きな女の子、カリプソが主人公。


 彼女は5歳のときに 病気でお母さんを亡くします。お父さんはショックで悲しみから目をそらし、仕事に没頭。カリプソはお母さんが残した本を読むことを 心の拠りどころとしてきましたが……。


 物語はカリプソが 同じく本の好きな転校生のメイと知り合い、少しずつ世界が広がっていくところから始まります。
 

 愛する人を また失うことを怖れて、心を開けなくなった父。その父を一生懸命理解して、受け入れようとする まだ幼いカリプソ。
 切ないけれども、大きな希望を見いだす物語です。


 心に響くすてきな言葉にたくさん出会い、付箋紙を何ヵ所もはさんでしまうほどでした!
 

 ──パパはひとりぼっちじゃない。わたしがいる。強い心がどこにあるのか、いまではもうわかっていた。それはほかの人から与えられるもの。だれかがわたしのことを気にかけてくれるということは、その人が自分の一部をわたしに分けてくれているということ。それが力になる。メイと友だちになってからは、ワクワクドキドキの連続で、前よりずっと心がぬくもって、毎日が生き生きとかがやきだして・・・・・・ずっと幸せになった (p240~241)






 明日から 10月。
 宿泊学習や修学旅行に出かけていた 子どもたちが帰ってきました。
 にぎやかな日常も帰ってくるなー (^^)
 読書の秋も やってきますね✨



 お読みいただいて、
 ありがとうございました…!



そらお