こんにちは。
 子どものココロに寄り添い、笑顔の毎日をサポートする
 学校司書の そらおです。


 
 公私ともに いろいろあり、久しぶりのブログ更新となりました。

 
 先日、二日間にわたり 放送大学の面接科目「心理学実験 」の授業に出席してきました。
 講義だけでなく、グループで意見を出し合ったり、実験をしたり、それぞれの学びの情報交換もできて、楽しかった (^-^)

 いつも 一人で地道に学習しているので、こういう場は刺激になって また頑張ろう…って思います✨

 
 五月の図書室。
 子どもたちも新しい環境に慣れて、少し緩んだ感じが 心地いいです (^-^)


 中学二年生の Hくん。
 昨年は 同じクラスの Gくんの 図書室での言動に いらいらしている感じが見受けられましたが、今年、あまり Gくんが図書室を訪れなくなり……、Hくんは だいぶストレスなく過ごしているようです。

 基本的に Hくんは 自分からは話しかけてきません。こちらが気づいて、「あら、Hくん 来てたのね!」、と声をかけてもらえるのを 待っている…。

 そんな彼が自分から、
 「絵を描きたいんですけど、紙 もらえますか…」
 と声をかけてきました。
 「もちろん いいよ、絵が好きなんだね」
 A4版の用紙を二枚 差し出すと、
 「絵、得意だから…」

 しばらくたって 彼が自分の描いた絵を持って 現れました。
 「絵、描いてきたから どこかに貼ってもらえませんか…」
  
 彼の好きな ゲームのキャラクターらしいです。
 同じキャラクターを 少しポーズを変えて 二枚。

 中学生は、イラスト好きな子は かなりレベルの高い作品を描いたりしますが、Hくんの描いたものは まずまずの作品 (失礼!💧)。
 でもカラフルな色を使って、明らかに時間をかけた作品ということが わかります…!

 「すごいね、キレイに色を入れたんだね。時間がかかったでしょう!」

 Gくんのほかにも、イラスト好きな子どもたちが 描いてくれた作品がありましたので、図書室の廊下に「今月のイラスト!」とタイトルを入れて、コーナーを作りました。ちょっとした ギャラリーみたいです(^^)

 
 苦手なことがあっても、得意なことなら自分を表現できる子って、けっこういます。

 ―― 人って 自分の得意なことを 認めて欲しいし、誉めてもらいたい。



  あなたには こんないいところがあるね、すてきな存在だよ。

 そんなふうに伝えてあげられる  大人でありたいなー (^-^)

 

 ブログをお休みしている間に、季節が初夏に移っていました。
  緑がまぶしくて ココロも元気です。
  明日も頑張ろう…!


 お読みいただいて、
 ありがとうございました…!



そらお