こんにちは。
子どものココロに寄り添い、笑顔の毎日をサポートする
学校司書の そらおです。
『生きる』(福音館書店)。
昨年 図書室に受け入れして、
先日 友人のKiriちゃんの お誕生日の贈り物に選んだ一冊です。
「生きる」は、小学六年生の国語の教科書で紹介されていて 多くの方がご存知と思われる、 谷川俊太郎さんの名詩。
自分も六年生のときに この詩に出会い、当時 自分なりに感動したのを覚えています(^^)
…谷川さんの作品は 中学校一年生で出会った「朝のリレー」にも衝撃を受けました。この詩を好きな方は少なくないのでは😊
谷川俊太郎さん。
作品の作り手として、長きに渡り 第一線で活躍されていらっしゃいますよね!
もとに戻りますが💦
今回の「生きる」。岡本よしろうさんの絵により 印象的な絵本となっています‼
岡本よしろうさんの 表現された “生きる”は、小学生のきょうだいと家族の 夏の一日を描いています。
なにげない一日に、家族の積み重ねてきた想いがこめられていて、それを子どもたちが 受け継いでいくのだな、っていうメッセージが 絵本から自然に伝わります。
谷川さんの詩は 充分に心に響きますが、岡本さんの絵により、読後にまた違うじわじわとした感動が訪れます 😊
守られなければならない 普通の人びとの 普通の日常。
“生きる”って こういう 普通の日常の営みのつながりなのか…と気付かされます。
東日本大震災から 七年。
その間も 多くの自然災害や国際問題が起こり、不安定な 日本や世界の情勢。
普通の人びとが 大切な日常を “生きる”ことが揺らいできている今だから、より いっそう心に響きます…。
今日は勤務している 中学校の卒業式でした。
卒業生たちは 感動の中にも、すっきりと さわやかな笑顔で退場して行きました ✨
がんばれ、
いつも 応援しているからね‼
読んでいただいて、
ありがとうございました‼
そらお

