こんにちは。
子どものココロに寄り添い、笑顔の毎日をサポートする
学校司書の そらおです。
大河ドラマ「西郷どん」、始まりましたね。
舞台は我が鹿児島。見知っている風景があちこち出てきて、わくわくしています。
そして 自分が年齢を重ねたせいか(?!)、ドラマの中で子どもたちが 走っているだけで、なんだかうるっとしてしまいます💦
…先日の展覧会巡りで訪れた 2か所めをご紹介させてくださいね…。
かごしま近代文学館での企画展、“向田邦子と日々の器”です (^^)
テレビ台本作家でいらっしゃった向田邦子さんは 東京のお生まれですが、お父様の転勤で10歳から2年余りを 鹿児島市で過ごされています。
多感な少女時代のその期間が、向田さんにとても影響を与えられたそうで、鹿児島を“故郷もどき”と呼び、随筆の中にもよく登場しています。
今回の企画展は そんな向田さんが、自分で食べる、あるいはもてなしの料理を盛り付けるための器を展示したものでした。
料理するだけでなく、料理に合う器を集めるのも楽しみの1つ、としていらっしゃった向田さん。どれもセンスよく、料理の用途にあった選び方をされているのが、伝わってきました‼
向田さんの作品は(随筆をいくつか読んだのですが)、ユーモアを含んだ人間味のある温かさを感じます。そして 知的な感じがする…。
鹿児島を愛してくださったのだな…、というのも伝わってきます。その描写にお腹の中に温かいものがふくらみ 泣きたいような気持ちにさえなります…‼
早くに亡くなられたため、いつまでもお若いままのイメージの向田さん。
彼女のような、忙しくても人生を楽しんで 人にもさりげなく喜びをあげられる人になれたら…(^^)
読んでいただいて、
ありがとう ございました‼
そらお

