こんにちは。
学校司書の そらおです。
―頑張っていますと、
胸を張って、言える人になりたい―
中学校の3年間、英語を教えて下さったH先生は、学習にも生徒指導にも妥協を許さない、筋の通った方でした。
1年生の最初の授業で、かなり気合いのある言葉をくださり、まだまだ幼かった自分たちは、文字通り、震え上がりました💦💦( おかげで英語の成績はよかったです💡)
そんなH先生が、3年生では自分の担任になられました。
気持ちを人に伝えることが苦手だった自分は、最初H先生からは、何を考えているのかわからないと思われていたようです。当然ですね。
当時“生活の記録”という、短い日記や日々の学習状況などを記入して、提出する習慣がありました(今もあります)。
ある日の生活の記録に、自分は冒頭の言葉と一緒に「自分が感銘を受けた、そして自分もそのように言える人になりたい…」といったようなことを記入したように思います。
確か、習っていたお習字のお手本の表紙に、その言葉は書かれていました。
びっくりしたのは、ある朝登校すると、その言葉がデザインされた文字で、黒板の上に大きく掲示されていたこと。
H先生は、
「これは、Nさん(わたしのこと)の生活の記録に書かれていたものです。私も、とてもいいなと思ったので、クラスのみんなにも紹介したいと思います。
Nさんの生活の記録には、こんなふうに印象に残ることが、よく書かれていますよ」
――大体、このような内容だったかと記憶しています。
今朝、通勤中にラジオを聴いていて、ふっとこのことを思い出しましたので、かなり個人的なことながら、書かせていただきました。
H先生。いまならコミュニケーションが少しは上手くなりました。頑張っていることをお伝えしたいなあ…☺
読んでいただいて、
ありがとうございました。
そらお
