チャップリンの「モダンタイムズ」を昔ながらの 映写機で観賞。
子どもたちは機械化された チャップリンのランチタイムに大爆笑!
「きかんしゃトーマス」は初めて見たけど、
物語展開のスピードの小気味良さや画像の細かさ、
トーマスの意外な表情変化にびっくり。
戸田恵子、中山秀征、ルー大柴の生吹き替えは
緊張感があって面白かった。
「しまじろうのわお! いただきますのこころ」は
外国人を意識したテーマ。
命をいただく教育的志向が 強すぎてちょっと飽きるも、
前の席の男の子は 大絶賛!
「ブルーガルとグレアム 2ひきのニワトリ」は、
イギリスの映画。ベルファストが舞台。
北アイル ランド問題で治安の悪い街中には緊張感が。
一方、平和な家庭でニワトリを飼う兄弟。
母親がトリを飼うのを反対し、家族に亀裂が 起こるが、
やさしい父親の配慮で 家族の心がつながる様子が描かれる。
再び生吹き替え。
「ウブロじいさんといぬ」はルクセンブルグの 映画。
12分の小品だが、街並みやキャラクターを
金属的な造形で細かく作りこんでいて細部に 目が離せない。
展開の面白さ、ラストの意外性も秀逸。
「アイスクリーム」はトルコの映画。
アイスクリームを食べたいがために、
家の廃材や鶏の卵やお母さんの靴まで持ち出す、
貧しい家の子どもたちの様子が 生き生きと描かれていた。
アイスクリーム売りが 機転を利かせて戦場を生き抜く
エピソードも面白い。 再再度生吹き替え。
途中で、映画祭の受賞作品の表彰もあった。
あまり見ることがない イスラエルの映画も見たかったな。
キネコ国際映画祭来年も参加したい。
板橋区立美術館のお話はまた次回に。