私が住むマンションの一室は、
外国の方が宿泊するレンタルルームだ。
昨晩マンション入り口で異国の若い女性が、
「宅配ボックスの暗証番号を合わせても
開かない、部屋の鍵がある」と私に訴えてきた。
部屋のドアにロック機能があるのでは?
と先回りして確認してみたが鍵はない。
M氏が買い物から帰ってきた。
異国の女性はまだ一階にいるらしい。
一階に下りて、管理会社に電話。
鍵はないという。レンタルルームの
持ち主へも電話は通じず。
大阪在住の彼女の父親に電話。
彼女は日本語が話せないので、タクシーを拾い
近所のホテルに泊めてほしいとのこと。
急に彼女が泣き始めた。
嵐の夜、宿泊先を失いストレスが大きいのだ。
私の部屋のPCからレンタルルームの持ち主に
メールする。そうこうするうち緊急連絡先が分かった。
鍵はドアにかけてあったらしい。
と、彼女の父親から電話が。先に到着した
彼女のボーイフレンドが鍵を持っているようだ。
今度は彼から電話。鍵を電気メーターの上に載せて
ご飯を食べにいったらしい。一件落着!
安堵の顔で彼女は部屋に入って行った。
写真は嵐の夜、カラフルな我が家の生け花。
