青島広志さんのリゴレット | エスプレッソのブログ

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ささやかな日常生活の中で見つけた
楽しみを綴っていきます。

二期会オペラ講座
ブルーアイランド音楽辞典
「大作曲家による究極のオペラ縦断」
シリーズ第18回
”リゴレットは可哀相・・・...
~オペラにおける人権~”
を近所のさくらホールへ聴きにいった。
渋谷シティオペラの14,5名の
メンバーも参加。



舞台にはグランドピアノとキーボード。
青島広志さんが空色のハンチング帽子を
かぶって登場。
「リゴレット」について
早口ででも分かりやすく毒舌を交えて
概要を説明しながら、
歌手の伴奏を務める。



歌うのは、ジルダ:佐藤優子(ソプラノ)、
公爵:渡邉公威(テノール)、
リゴレット:長谷川寛(バリトン)。
藤原歌劇団を退団し、二期会に入会した
長谷川さんに青島さんが退団理由を
突っ込んで聞いて、長谷川さんは引き気味。
すぐにその雰囲気を察知して青島さんは
違う話題に切り替える。



一部が終わると青島さんは舞台をそのまま
降りて物販コーナーへ。自著にサインを
しながら気さくにお客さんに話しかける。



二部は「椿姫」「オテロ」のアリア、
「ドナドナ」「美しき天然」「小さい秋見つけた」
「赤い靴」「マイフェアレディ」より。
自らの生い立ちと歌の中に登場する、世の中から
抑圧された存在を絡めながら説明。
歯にきぬを着せぬ物言いと一貫したテーマの
お話に共感し楽しくすごした2時間だった。



帰りがけなぜか、メリーチョコレートを
出口でいただいた。