撮影を《する》と《しない》

今年1回目の撮影。

毎年1回目の撮影はあることを思い出す

僕は1年目の時から

『撮影をしたい。』

ずっとそう思ってきた

JHAやKHAに出していつか賞を取りたいと

撮影はやりたいは

やろうと思ったら出来るし、やればやるほど上手くなる。

ライティングも1回目より5回目、

10回目より50回目の方が上手になる

もっと回数を重ねて重ねて、

自分のスタイルを探していこう。

hair&make/yuta kuninaga

via Yuta Kuninaga's Ownd
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