久しぶりの更新!
これからまた頻繁に更新します!
昔バンド(50 50ふぃふてぃふぃふてぃ)をやっていた國長です!
その頃からLIVEは好きでしたが、久しぶり四年ぶりくらいに、ライブへ!
ROCK KIDS 802
REQUESTAGE10
出演アーティスト
サカナクション
山崎まさよし
ナオト・インティライミ
木村カエラ
SEKAI NO OWARI
↑出演順
雨の中みんなで並んで
そんなの関係ないほどワクワクで!
山崎まさよしさんは
昔から山口出身てことで好きだった。
音楽を本当に楽しそうにしてた!
さすがベテラン、落ち着いたギターも歌も上手さ光るステージでした☆
ナオト・インティライミさんは
トリと思ってたけど、三番目だった!
予想、、、以上にハイテンション!盛り上げるのが上手だし、さすがプロのステージング、トークでも飽きさせないステキなステージでした☆
木村カエラさんは
DVDも買ってたけど、みたことなくて
たのしみでした、うん、でた瞬間からみんなが可愛いと思ったはずです。。
あの小さいからだから声が出てるのかという驚くステージでした、迫力!
SEKAI NO OWARIは
初めて見たし、予習してたくらいで、ほとんど初めて聴いた曲だったけど、圧巻!
透明感のある歌声に、ピアノ、映像など演出と全てで雰囲気を作り出して、曲だけ聴くより、本当にライブでみる方が世界感とか分かるだな~。
そしてそして、
大注目サカナクション。
今回何番目に誰が出るのかわからない状況で、ワクワクだった。
オープニングアクトがサカナクション!ってアナウンス流れたときは
心の準備が整っていませんでした。。
最高!!感動!!
四曲くらいだったけど、
一曲目のサビで涙が流れた( ; _ ; )
声を枯らし叫ぶっていうのはこういうことかって感じ☆
プロであることは妥協なく完璧にその空間を創り上げること。
それはなににおいてもいえることだなって思った。
涙が出てるときにこれをスゴイだけで終らせたらダメだって思った。
地道な下積みがあって、この人たちは今があるし、今に満足してないから今があるんだろう。
想いをカタチに表現できるからアーティストなんじゃなくて、カタチにしたいもののためにプロセスを踏んで来たからアーティストして魅力的で心を動かせるんだな。
おいていかれないように頑張らないと!考えさせてもらいました!
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