Amazonより引用。
おかしな本棚って本を発見。
すごく共感した言葉を引き出すと、
うちの本棚には、まだ読んでない本がたくさんある。それが何より嬉しい。ぼくにとって本棚とは、『読み終えた本』を保管しておくものではなく、まだ読んでない本を、その本を読みたいと思ったときの記憶と一緒に並べておくものだ。『この本を読みたい』と思った瞬間こそこの世でいちばん愉しいときではなかろうか。
その通りだなーって思う。
多分本好きな人によって感じ方は違うと思うけど。
人それぞれでいいと思う。
将来の自分が責任を持つお店をどわな形であれ持てたときは、
美容室 兼 本屋
を、やりたいと思う。
気軽に立ち寄れる場所、
暇つぶしできる場所、
新しい好奇心に出逢える場所、
新しい一面を見つけるには
うってつけだと思う。
どんなに電子書籍が流通しても、必ずなくならないのが本。
めくる度に訪れる期待。
今の趣味をもっと広げるために
インドアの人が少し外へ出られるキッカケに出逢えるかもしれない少しでもいい可能性のために
そんな場所にしたいし、そんな自分でありたい。
そのためにたくさんの方に出会って、たくさんの夢を集めて、たくさんの知識をつけて
魅力的な人間になろう。
今は励む時期。
どんなに疲れても、
ユメに夢がでてきてくれて
キラキラ輝いてる。
こんなに頑張れる今に感謝。
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