こんにちは
カルトナージュ教室
スタジオリブラサードです
今回もChuko Online(日本紐釦貿易)さんの
キットを使った作品のご紹介です
2段ソーイングボックス
手刷り風の紙とスキバルを組み合わせて作ってみました
手刷りというと、アジアンテイストの柄が多いのですが
北欧風のデザインが新鮮です
この作品はそもそも、布を使うことを前提としていて
蓋には綿を入れる仕様になっているのですが
今回は紙を使ったので、蓋には綿を入れられず、、、
その代わりに窓枠をつくりました
紙を使ったら直線的な形が際立ちました
ソーイングボックスというより、お道具箱風ですね
蓋と内側のストッパー、内箱の内底と外底には
ベーシックな型押しタイプのスキバルを使いました
蓋裏と本体外底には、メインの柄に似たような
色味とテクスチャーの柄紙を投入
(少々”和“寄りの柄ですね)
今回も、作り方や貼り方などは、レシピと少々変えています
適度に大きくて、作り甲斐のある作品なので
ワンデーレッスンに取り入れようかなと思っています
布を使ったら、また違う雰囲気になって素敵になるでしょうね
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