こんにちは
カルトナージュ教室
スタジオリブラサードです
今回はみーちゃんの経過報告です
今年の５月頃は生死が危ぶまれる状況でしたが
継続的な投薬でかなり元気になりました
「ごしんぱい、おかけしました」
しばらくは体重を増やして元気をつけましょう、
と先生がおっしゃるので
肝臓疾患用のフードを欲しがるままにあげることにしました
食欲ないときは、一粒も食べてくれなかったので
ぱくぱく食べてくれるようになったのが
とても嬉しくて、、、😭😭😭
（ステロイドの作用もあるかもしれませんが）
と、たくさんごはんをあげ続けていたら
いつのまにか500グラムも体重アップ
「毛並みにつやがでてきたよ」
検診時に先生に「体重増えました！」と報告したら
今度は「太りすぎ」と注意を受ける始末、、、
みーちゃんの500gは、人間に換算すると
50キロの人が55キロになるってことらしい。
ふ、太らせすぎてしまった、、
糖尿病の恐れも出てきてしまうので
さっそく食事の量を減らしてダイエット開始
ちなみに、フードの投与量の見方も
間違っていたことを先生の指摘で知りました
猫の体重とは、その猫にとっての”理想体重”をさし
その体重に対して、いま現在
痩せなのか、普通なのか、ぽっちゃりなのか
で投与量を見るそうです
いまのいままで、みーちゃんの体重と体形を見て
フードをあげていました
うわ～ごめん😓
でも、お腹はタポタポだけど、背骨のごつごつは感じられるから
そんなに太ってないと思うんだけどなあ、、、
とはいえ先生が言うんだから
せめて５キロに落とそう
みーちゃんの肝臓の投薬は終生続きます
これ以上、薬が増えなくてよいように
真剣にダイエットしなくては‼️
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