青空が広がって気持ちのいい朝です♪

月曜日は気分が重くなりがちなので、お天気がいいとありがたいですね。


週末は都内で開かれたワークショップに二日間参加してきました。

基本を押さえた初日、より高度で深い内容の二日目。

机上の学びも大切ですが、実際に体験してみることの価値を強く感じた二日間でした。


両日とも、それぞれ4人一組のグループを作って、共にワークをしたのですが、

色々な地方、職業、価値観の方とも打ち解けた雰囲気で、楽しんで過ごすことが出来ました。

立場は違っても、同じことに関心を持って集まった集団ですし、講師の先生の絶妙なさじ加減にも感心しました。


今回は、何種類ものワークを行いましたが、どれも始める前には思いもつかなかった展開をたどり、それでも自分自身が深く納得できるような気付きが得られました。


ロジカルな思考に慣れすぎてしまい、ハートで感じることをないがしろにしてしまう。

あぁでもない、こうでもないと理屈をこねまわして、対策を立てても、物事は思わぬ方向に動くことは多々あります。

人間がいくら考え、想定したところで、限界はあります。

もちろん、状況を客観的に把握しようとすることは必要ですが、同時に渦中においても自分の心との対話を忘れてはいけないのでしょう。


大きな出来事やネガティブに感じられる状況では冷静さを欠き、感情に翻弄されがちです。

そんなときこそ、自分の心奥深くにある静謐さを意識すること。

人事を尽くして天命を待つ。

自分のできることを淡々と行ったら、あとは天の采配に任せる。

そのくらいの距離感を保てたら、ちょうどいいように思えます。

すべてをコントロールすることなどできないのですから。


家族、友人、同僚、名も知らぬ他人、社会。

自分以外の他者と関わるとき、必ず何かが起こります。

喜びや楽しさだけではない、苦痛や不快さもあるでしょう。

人間はポリス的な生き物ですから、個人と社会の交差は、避けられるものではないし、避けるべきものでもないのでしょう。

幸せ、不幸せ、葛藤、成長。

交差の中での様々な体験が「生きること」とも言えるように思います。


個人として、いかに他者と関わっていくか。

自分の内側の世界と外側の世界をどのように重ね合わせていくか。


空の青さに心の解放を感じ、太陽のまぶしさ明るさ暖かさに感謝し、植物の変化に目を留める。

そんな余裕すら持つことが出来ない心境では、フラットな判断を下すことすら難しいと思いませんか?

どれほど大きな問題の中にあっても、今ここにある美しさと愛を感じられるように。

外は嵐でも、心のうちに静寂の一部屋がありますように。


そんなことを強く感じた二日間のワークでした好