今朝7時頃、蠍座の新月でした。
月は、すでに満ちる方向へと向かっています。
二日間、降り続いた雨がやみました。
朝の光がレースのカーテン越しに入ってきています。
雨がやみ、太陽が顔をのぞかせる。
夜が明け、新しい朝がやってくる。
一つの終わりは、新たな始まりへとつながります。
蠍座は、そんな「死と再生」を象徴します。
夏の間、青々と茂った葉も、この季節には散り急ぎます。
土に還り、大地の栄養となり、やがて新たな命へとつながります。
時間は、ゆっくりと生命をサイクルさせてゆくのです。
土の中で、葉が分解され再構成されていくように、私たちの心の深い部分でも常にさまざまな働きがなされています。
忙し毎日の時間の中で、関心を払わなかったことや、つい蔑にしていまったことはありませんか?
あるいは、夢や目標に向けて、今後していきたいこと。
自分の動きを妨げているとらわれはありませんか?
いらなくなった思い込みや行動パターンは手放してしまいましょう。
蠍座の新月が、より生きやすいように自己変容を手助けしてくれるかもしれません。
幸い、今日は金曜日。
この週末、温かい飲み物でも飲みながら、自分自身との会話を楽しんでみませんか?
