今日は朝から雨で寒い一日でした。

一雨ごとに秋が深まっていきますね銀杏の葉


ところで、ジムのランニングマシン?ルームランナー?

名前はよくわかりませんが、あのベルトコンベアみたいなアレです。

私は週に2、3回、アレで歩くためにジムに行っています。

大体、時速5.5km前後で、約一時間、歩いています。

じんわりと汗をかき、心拍数がやや上がる程度の運動がダイエットには効果的らしいので。

歩きながら、テレビを見るか、音楽を聴いています。


先日、いつものように音楽を聴きながら歩いていたら、インストラクターさんに話しかけられました。

私は今のジムに、かれこれ3年以上通っていますが、ジムエリアでインストラクターさんに話しかけられたのは、今回が三回目です。

年に一度の確率?

そして、二回目は今年の夏でした。

さらに、二回目の人と今回の人は同一人物です。

話しかけるのが好きなんだろうか?

イヤホンしている利用者相手にグイグイ話しかけてくる…。

なんて、仕事熱心で立派な方でしょう、ありがとうG


彼が私に何で話しかけてくれたかというと、足先の向きについてでした。

指摘されて、足先に目をやると、彼の言うとおり、右足はやや外側に、左足はやや内側に向いています。

つまり両足とも右斜め前方を向いているんです、微妙にashi

このままでは、関節や筋肉に負担となり、歪みにも影響しかねない、両方真っ直ぐ前を向くように気をつけた方がいい。

と、にこやかにソフトにアドバイスしてくれました、ありがとうドキドキ


それからは、時々足元に目を向けて、方向をチェックしながら歩いています。





ぴん!これは人生にも同じことが言えるのではあるまいか?


私たちは気づかぬうちに、感情や思考にクセがついています。

生活していく上では、全く気が付かない程度のささやかなクセです。

けれど、足先の向きがやがては骨盤のゆがみを引き起こすように、思い癖も少しずつ人生に残念な影響を与えているかもしれません。

足先の方向がホンのわずかにずれていれば真っ直ぐには進めません。

短距離ではわからなくても、何キロも歩き続けたら、ずいぶん道が逸れるに違いありません。

ホンのわずかばかりの思い癖も、長い人生にはずいぶん方向が違ってきてしまいそうです。


嫌な気持ちになった時、悲しみや怒りを感じた時。

その理由を冷静に見つめてみましょう。

理由の中に「・・・に違いない」「・・・に決まってる!」という想像や推測の部分はありませんか?

それは絶対に間違いなく100%本当だと言いきれますか?

もしかしたら、長年の思い癖が事実をゆがめていませんか?


足先の向きをチェックするように、心の羅針盤をチェックすることも大切です。

もし可能なら、信頼できる誰かに気持ちや考えを伝えて、チェックしてもらうのもいいかもしれません。


もちろん、今度思い出したら、歩いているときに足先を見てください。

体も心も真っ直ぐ前を向いていけたらいいですよね好