この連休 クラリネットの練習でした。。
アンサンブルの練習です。
ひとり 1パート
ひとり 抜けると聞こえてくるはずの音がなくなり
ん? となってしまうので
1音 1音 責任持って吹きます
曲の練習をする前には、基礎練習をして
メンバーの音となじませます。
練習を重ねるたびに まとまっていきます。
イメージを合わせ、呼吸を合わせ
7人でひとつになる
細かく
1音 1音 考えて吹く 今回の曲
この音は短く吹くのか、長めに吹くのか。
強く強調した音か、優しい音か
明るい音か、暗さを感じる音か
こんなに考えながら吹くことなかった…
(おいおい💧)
もちろん、解っていた。
こういったことが表現できて、
人に届けられる音楽になる って。
でも、自分が思っている以上に表現して
ようやく
人に伝えられる音になる
本番に向けて できるだけ音を重ね
聴き入ってもらえる音楽を演奏したい
この7人なら きっと出来る
お互いを聞き
信頼し、持っているものを引き出しあえると思うから