6月9日(土)雨
原発を再稼働せずとも、十分に他の発電方法で賄える根拠を示している。
特に若狭の原発は永遠に不要である根拠を知れば、誰もが危険な原発を敢えて稼働しなくても良いと気づく。
広瀬さんはこれまで、講演会で使ってきた資料を公開するので、どんどん活用してほしいと宣言。
これらを使って勉強会などができる。
広瀬さんは、先月 お会いした時、「最近は企業からも呼ばれる事が多くなってきました」と言われたが、確かに企業の自衛手段として、原発事故以来、自家発電が急激に増えているのは、それぞれの立場で現在の難題を乗り越えようとしていることの表れで、住民は住民の立場で、自衛する為に学習する事を非難されたり、中傷されたりする謂れはないと思う。
先般、インドネシアで天然ガスによる発電の展示会の様子をテレビで見たが、世界各国が原発に代わる次のエネルギーとして、取組む時代で事実、日本もそうしている。
先進国が原発を卒業しようとしている時代に、まだ老朽化した、安全性に保障のない原発にしがみつかないと電気が足りないと言う。
この国には、国民を不幸にしてはいけないと言う意識があるのだろうか。
原発の学習会とか講演会と言うと、なぜか警戒され、白い目で見ようとする視線を感じる。
そういう目で見る人は、なぜ稼働しなければいけないのか、教えて欲しい。
広瀬さんを説得できるのなら、講演会で質問の時間で 反論してほしい。
早速 広瀬さん提供の資料によると・・・・・・
昨年、自家発電用として、どれほどのエンジン発電機が生産されたか?
経済産業省統計―生産動態統計(機械統計)―主要製品統計表ーsheet4-
一般用エンジン発電機によれば、2012年3月までの15か月間の累積で、全国で880万キロワット、原発ほぼ9基分になるという。広瀬さんの資料の数字からグラフ化してみた。累積直線は出せなかったので、累積数字だけ引用した。
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近畿経済産業局によれば、近畿地方のエンジン発電機の生産量は・・・・・
3月までの15か月間の累積が、236万kW、大飯原発2基と同じ出力。
1か月間の平均生産量は16.9万kW。
近畿地方では、6月までエンジン発電機の生産が続くと見られるので、9月以降の増加分が179万kWになる。(9か月間の累積の差だと思われる)
震災前までは、10万kWをわずかに越える生産量であったので、大きな変化。
今夏の関電のピーク電力は・・・・・関電の想定量よりも少ない?
=昨年の関電のピーク電力-179万kW
=2784万kW-179万kW
=2605万kW
関電の想定しているピーク電力は・・・・・・
3030万kW・・・・・ ・・・ということは、3030-2605=425万kWも多く想定している。
大飯原発2基分は236万kWだから、わざわざ稼働しなくても、十分 この夏は乗り切れると言う事になる。何と、稼働しても余ってしまうのだ・・・・・
暮らしのレベルで、怖いとか 不安だと言う感覚はとても大切だと思う。
生存を脅かされるような、本能的な不安は、法律や理屈で解消されるものではない。文明が始まって6千年たらず、この時間に収まらない放射能と言う物質は、人間と共存できるものではないということを、私たちは本能的に感じている。
全原発稼働停止で市民生活はどうなる?
6月7日、『週刊朝日UST劇場 ロフトプラスワン』、中継時間に見れなかったが、その後、すぐに視聴可能。広瀬さんが貴重な資料を全公開されている。原発を再稼働せずとも、十分に他の発電方法で賄える根拠を示している。
特に若狭の原発は永遠に不要である根拠を知れば、誰もが危険な原発を敢えて稼働しなくても良いと気づく。
広瀬さんはこれまで、講演会で使ってきた資料を公開するので、どんどん活用してほしいと宣言。
これらを使って勉強会などができる。
広瀬さんは、先月 お会いした時、「最近は企業からも呼ばれる事が多くなってきました」と言われたが、確かに企業の自衛手段として、原発事故以来、自家発電が急激に増えているのは、それぞれの立場で現在の難題を乗り越えようとしていることの表れで、住民は住民の立場で、自衛する為に学習する事を非難されたり、中傷されたりする謂れはないと思う。
先般、インドネシアで天然ガスによる発電の展示会の様子をテレビで見たが、世界各国が原発に代わる次のエネルギーとして、取組む時代で事実、日本もそうしている。
先進国が原発を卒業しようとしている時代に、まだ老朽化した、安全性に保障のない原発にしがみつかないと電気が足りないと言う。
この国には、国民を不幸にしてはいけないと言う意識があるのだろうか。
原発の学習会とか講演会と言うと、なぜか警戒され、白い目で見ようとする視線を感じる。
そういう目で見る人は、なぜ稼働しなければいけないのか、教えて欲しい。
広瀬さんを説得できるのなら、講演会で質問の時間で 反論してほしい。
早速 広瀬さん提供の資料によると・・・・・・
昨年、自家発電用として、どれほどのエンジン発電機が生産されたか?
経済産業省統計―生産動態統計(機械統計)―主要製品統計表ーsheet4-
一般用エンジン発電機によれば、2012年3月までの15か月間の累積で、全国で880万キロワット、原発ほぼ9基分になるという。広瀬さんの資料の数字からグラフ化してみた。累積直線は出せなかったので、累積数字だけ引用した。
s近畿経済産業局によれば、近畿地方のエンジン発電機の生産量は・・・・・
3月までの15か月間の累積が、236万kW、大飯原発2基と同じ出力。
1か月間の平均生産量は16.9万kW。
近畿地方では、6月までエンジン発電機の生産が続くと見られるので、9月以降の増加分が179万kWになる。(9か月間の累積の差だと思われる)
震災前までは、10万kWをわずかに越える生産量であったので、大きな変化。
今夏の関電のピーク電力は・・・・・関電の想定量よりも少ない?
=昨年の関電のピーク電力-179万kW
=2784万kW-179万kW
=2605万kW
関電の想定しているピーク電力は・・・・・・
3030万kW・・・・・ ・・・ということは、3030-2605=425万kWも多く想定している。
大飯原発2基分は236万kWだから、わざわざ稼働しなくても、十分 この夏は乗り切れると言う事になる。何と、稼働しても余ってしまうのだ・・・・・
暮らしのレベルで、怖いとか 不安だと言う感覚はとても大切だと思う。
生存を脅かされるような、本能的な不安は、法律や理屈で解消されるものではない。文明が始まって6千年たらず、この時間に収まらない放射能と言う物質は、人間と共存できるものではないということを、私たちは本能的に感じている。