7月29日(木)曇り/雨
炎天下を徒歩や自転車できてもらうには、体によくないから。
ところが、この日は、終日 曇、時々、雨、夜半からは土砂降りとなり、暑さを忘れた1日となった。
恵みの雨と涼風
猛暑が続いていたので、サロン開催を中止しようかと話していたところだった。炎天下を徒歩や自転車できてもらうには、体によくないから。
ところが、この日は、終日 曇、時々、雨、夜半からは土砂降りとなり、暑さを忘れた1日となった。
いつもの人たちが集まった頃、サンビレッジから職員さんにきてもらって膝つきあわせての懇談会となった。

今日のゲストは、看護師さんとしていろいろな介護の場面に遭遇して経験を積まれたHさん。
介護を受ける当事者の苦労、家族の介護の大変さといった現場を見てこられただけに、いずれは誰もが迎える人生の終わり、「死」をどう迎えるかということについて、自然に穏やかに皆さんの参加できる話し合いの空気を創り出された。
介護を受ける当事者の苦労、家族の介護の大変さといった現場を見てこられただけに、いずれは誰もが迎える人生の終わり、「死」をどう迎えるかということについて、自然に穏やかに皆さんの参加できる話し合いの空気を創り出された。
講演会となると、講師の方の話を一方的に聞くだけに終わってしまう事が多い。
聞きたい事があっても「こんな事 聞いたら笑われないか」「人前で聞くのは恥ずかしい」と言う気持ちから、余程慣れた人でないと、大勢の前で質問はできないものだ。
お茶を飲みながら、顔見知りの人たちと井戸端会議をやるような気楽な雰囲気が良いのだろう、皆、だんだん賑やかに話が弾んでいく。
終末期の話なのに、皆、楽しそうにおしゃべりされる、この明るさは何だろう・・・
皆さんの飄々とした雰囲気、これは結構、明るい発見。
皆さん、歩いてこれる体力・気力があって年齢は重ねても健康な方々が多い。
しかし、精神的には、戦争をくぐりぬけた後でも、ご主人や子供に先立たれる等、厳しい体験をされた方たちが多い。子育てが済み、次は、姑や夫を見送った人がほとんどだ。
聞きたい事があっても「こんな事 聞いたら笑われないか」「人前で聞くのは恥ずかしい」と言う気持ちから、余程慣れた人でないと、大勢の前で質問はできないものだ。
お茶を飲みながら、顔見知りの人たちと井戸端会議をやるような気楽な雰囲気が良いのだろう、皆、だんだん賑やかに話が弾んでいく。
終末期の話なのに、皆、楽しそうにおしゃべりされる、この明るさは何だろう・・・
皆さんの飄々とした雰囲気、これは結構、明るい発見。
皆さん、歩いてこれる体力・気力があって年齢は重ねても健康な方々が多い。
しかし、精神的には、戦争をくぐりぬけた後でも、ご主人や子供に先立たれる等、厳しい体験をされた方たちが多い。子育てが済み、次は、姑や夫を見送った人がほとんどだ。
参加者全員:「そりゃ、家で死にたいわ」
「長く寝たきりにならないで、楽に、コロッと逝きたいもんだわ」
「長く寝たきりにならないで、楽に、コロッと逝きたいもんだわ」
質問:「家で面倒を看てくれる家族がいる人は、在宅介護もできるけれど、1人暮らしでは誰も看てくれないから在宅介護って言われても・・・できないんじゃないかなぁ」
介護士のHさん:「そうとも限りませんよ、その方に一番近い、どなたかが、介護に対する希望を職員に伝えてくれれば、1人暮らしでもできないことはないのですよ、本人が望まない事はしない、家族は本人の立場に立って正確に状態を伝え、希望を伝えていくことが大事かと思います」
これまでに、何十回とサロンを開く側に立って皆さんと10年以上、こういうことを一緒になってこちらも楽しんで遊ばせもらっているわけだが、今回は、特に思い出に残るものとなった。
参加者の皆さんとも10年以上にわたるお付き合いになるが、皆さんが、10年前は60代~70代だったので、「どうやって死にたいか」等と言う話は、不謹慎で切り出せない雰囲気だった。
もちろん、当時も高齢の方はおられたが、当時としてはまだはっきり言いだせない雰囲気があった。ゲストにお迎えした専門家の方でも、終末期の話をみんなの話題にするところまではいかず、体力を現状維持するための体操や歌などを主催者もお願いしてしまった。
高齢者福祉に対する世の中の認識もこの10年の間に、大きく変わってきたということだ。
また、参加者の関心を引き出すことに於いて、講師の方がとてもお上手だったと思う。
これまでお元気に参加されていた方々が、施設に行かれたり、亡くなったりして、今では写真を見ると、お元気だった頃のお姿が思い出されて胸が熱くなる。
もちろん、当時も高齢の方はおられたが、当時としてはまだはっきり言いだせない雰囲気があった。ゲストにお迎えした専門家の方でも、終末期の話をみんなの話題にするところまではいかず、体力を現状維持するための体操や歌などを主催者もお願いしてしまった。
高齢者福祉に対する世の中の認識もこの10年の間に、大きく変わってきたということだ。
また、参加者の関心を引き出すことに於いて、講師の方がとてもお上手だったと思う。
これまでお元気に参加されていた方々が、施設に行かれたり、亡くなったりして、今では写真を見ると、お元気だった頃のお姿が思い出されて胸が熱くなる。
女性の平均寿命が86歳を超えたのだから、ここに参加している89歳、86歳、85歳の人たちが冗談を言い合う光景はちょっとも珍しくなくなったということだ。
女は、すぐ集まったら楽しい話をして、食べる、しゃべる、食べる・・・
男は、すぐ集まらない、楽しい話をしない、食べない、しゃべらない・・・・
高齢になるほど、こんな男女のパターンが出来上がっていく。
最近、地域の人間関係は希薄になる一方、肝心の町内会でも、何のための町内会か、よくわからない。助け合う気持ち、仲良くする気持ちがない町内会ってただ組織を維持するためだけ。
そういう空疎な、選挙のためだけにあるような町内会には意義を見いだせないし、そんなことよりももっと実のある、お互いに信頼しあえる地域の関係を本当は人は求めていると思う。
私たちの活動は、町内会の枠にとらわれず、もっと温かい人間関係が築けるような場を作ろうとしているのかもしれません。
空き家もこうして使う事で、みんなの集いの場所になれば生きてくるものです。
女は、すぐ集まったら楽しい話をして、食べる、しゃべる、食べる・・・
男は、すぐ集まらない、楽しい話をしない、食べない、しゃべらない・・・・
高齢になるほど、こんな男女のパターンが出来上がっていく。
最近、地域の人間関係は希薄になる一方、肝心の町内会でも、何のための町内会か、よくわからない。助け合う気持ち、仲良くする気持ちがない町内会ってただ組織を維持するためだけ。
そういう空疎な、選挙のためだけにあるような町内会には意義を見いだせないし、そんなことよりももっと実のある、お互いに信頼しあえる地域の関係を本当は人は求めていると思う。
私たちの活動は、町内会の枠にとらわれず、もっと温かい人間関係が築けるような場を作ろうとしているのかもしれません。
空き家もこうして使う事で、みんなの集いの場所になれば生きてくるものです。
★ちらし寿司・・・・・鮭のフレーク+ミョウガ+ショウガの酢漬け+刻んだシソ
★わかさぎのフライ・・・
★きゅうりの酢の物・・・きゅうり 会員提供
★ほうれん草とにんじんの和え物・・ニンジンは会員提供
★ところ天・・・・
★ミニトマト・・・会員提供
★なすの漬物・・・会員提供
食後
コーヒー・シソジュース・あられ、ビスケット
★わかさぎのフライ・・・
★きゅうりの酢の物・・・きゅうり 会員提供
★ほうれん草とにんじんの和え物・・ニンジンは会員提供
★ところ天・・・・
★ミニトマト・・・会員提供
★なすの漬物・・・会員提供
食後
コーヒー・シソジュース・あられ、ビスケット
