







平成19年11月7日(水)10:00~11:15
10月1日から近鉄養老線は、養老鉄道株式会社として、新しい運営形態となりました。
電車はこれまで通りの車両です。池田町のHPからもリンクしています。
養老鉄道株式会社 http://www.yororailway.co.jp
池田町 http://www.town.ikeda.gifu.jp/
社長挨拶 会社としての決意
大正2年の開業以来、90年にわたる長い歴史をもち、公共交通手段として親しまれてきたが、
社会の変化(車の発達・少子化などの影響)で輸送人員は年々減少の一途をたどってきた。
しかし、依然として地域の足としての存在を求められており、沿線自治体と存続をめぐる協議を続けて
きた結果、自治体・利用者・事業者3者の支えあいの体制を作り上げ、上下分離式という
新しい経営方法で、新会社をスタートさせることになった。
将来にわたって、存続できるためにも地域の皆様と協力してやっていきたい。
池田町の取り組み
★池田町の3つの駅近くの無料駐車場(本郷駅・中央公民館付近)設置、駐輪場(本郷駅)設置。
★3年間 沿線自治体は3億円を分担割合に応じて負担する、池田町分は毎年3,300万円。
★保育園・小中学校の秋の遠足には946名が養老鉄道を利用する予定である。
★老人会も来年1月には伊勢参りに養老鉄道を利用したい。
★今後、地域としては無人駅者の利用、駅舎付近の掃除などへの協力をしたい。
池田町養老鉄道の永続を進める会とは?
区長会長を会長として、区長会より6名、他に各団体の代表11名で構成される会。
写真 説明
|嗅遽愾阿猟の看板と広場 会社名も変わった駅の表示 新しくなった時刻表
ぁ禧疆粥笋鮠辰靴萄突?僉 ´ゥ汽ぅルトレイン(自転車持込車両)の表示 Ε肇ぅ
Гい弔皸貲佞馬上にあふれる駐輪場
今日は、議員も呼ばれて参加させていただいた。
企業としては最大限の努力をしてもなお、社会の変化による公共交通離れは深刻です。
社長の話にもあったように、地域格差・都市間格差はますます大きくなっており、
養老鉄道以外にも地方ローカル線の存続は、本当に深刻な問題だと思います。
企業努力だけでは利用客を確保できないと思います。
鉄道の存続は、町づくりと一体の関係にあるので、鉄道会社だけにハッパをかける問題ではなく、
乗って来てもらえる町にすることですから市民(町民)参加で、みんなの知恵を出し合い、
町をにぎやかにしてかないと行政や議会にお任せではなんともなりません。
会が発足したので、私たちも応援して活発なアイデアと実行ができる会に育つよう願います。