
今日の長崎は梅雨入りを思わせる雨が降り出しました

写真は先日出かけたハウステンボス
ですがオーナーチェンジを繰り返して
今 開業以来の黒字になっているそうです


Libraの両親のルーツはどちらも商売人なのですが
父方は長崎の築町でメリヤス問屋をしていた
近江商人です。
原爆で店舗はなくなってしまいましたが
幼い頃に何回か父と彦根を訪ねたことを
うっすら覚えています。
近江商人とは近江に本宅を構え、
日本各地で商売をした人々をいいますが
Libraがアパレルメーカーで営業や販売をしてきたのにも
やはりこの血が流れているのだと
最近、つくづく思います。
近江商人の経営理念は「三方(さんぽう)良し」
三方とは
売り手、買い手、世間という意味で
この三方に良い影響があって初めて、
商いは持続的な繁栄が可能になるということ。
遠く離れた長崎で商いをした祖先も
地の人々に受け入れられ尊重されて
自分達の存在をアピールして繁栄していったようです。
その経営手法は
短期的な利益ではなく
長期的視点で物事を考えるところ。
たとえ損をしたと思って売っても、
お客様には安く買えたと喜ばれることであり
それが本当にいい物、いいサービスであれば
商売を長続きさせ繁栄する秘訣になる。

人が資源という人的資源のマネジメントのルーツも
300年以上も前に考えられていました。
その人の才覚よりその人の人間性を重視する考え方

人材を人財と捉える「近江商人」の考え方を
今、本当に思い起こし学びたいと思いますし、
これからもLibraらしい仕事、関わり方をずっと
続けていきたいとあらためて思います。
自分のルーツに感謝しながら

生き方もファッションも、バランス。Libra