悪夢っていうのを本当に久しぶりに見た。あれほどまでに救いのない話があるのかなってくらいのお話しだった。少しだけSF要素が入っていたけど、舞台はリアルな自分の周りのことだった。なんか、どんなに正当化されたような論理観に基づこうとも、殺人はここ日本では一切関係なく、ただただ忌避すべきものなんだなっていう感じ。自分は一応是とし、他の者は是としない。そんな思考の差異を如実に表した様な印象だった。ただ、全体像はそんな観点にはなくて、本当に救いのない話。正しく悪夢だった。