◇このブログ内のカタカナ語表記は、概ね森博嗣先生の作品中に出てくるものをもとにしている。
たとえば、「アーチェリィ」。
世の中一般では「アーチェリー」だろう。(実際うちの部ではlibra以外皆こう書く)
「森博嗣式カタカナ語表記」(勝手に名付けました、森先生すみません)では、単語の最後に「ー」が来ることはほとんど無い。
ほとんどが何も無しか、「ィ」などの拗音だ。
Ex.) エレベータ スピーカ テレパシィ
要するに、コンピュータ用語と同じような感じか。「ディレクトリ」「ライブラリ」とか。
一部例外もあるが。
Ex.) インタビュー
たしかに「インタビュ」や「インタビュゥ」ではおかしい。が、
何故「インタビュウ」では駄目なのだろうか。
思うに、森先生は英語の発音に近いカタカナ語表記をされているのだろう。
‘elevator’の‘tor’の伸ばし方は「エレベータ」の「タ」の余韻にほとんど含まれてしまう。
‘interview’の‘view’は上と違いしっかり伸ばすので、「ビュウ」のように止めたりせず「ビュー」と伸ばす。
ちなみに、「レーザ」だけは例外中の例外。
英語では‘laser’で、‘a’の発音は[ei]だから「レイザ」となるはずだが、
これでは初めて見た読者には何だかわからないだろう。
と、libraは勝手に考えたのだが、本当のところは神のみぞ知る、ではなくて森先生のみぞ知る。
・・・「インタビュー」があるのなら、このブログでも「デビュー戦」のほうが良かったやもしれない。