かなり久しぶりに漫画を買いました。
上京の為に荷物を減らすべく、持ってくる漫画は好きな作家さん1人の作品だけ!
となぜか謎のマイルールを作り、持ってきたのは入江亜季さんの漫画達だけ。
市川春子さんの漫画達も好きなので、かなり迷いましたが、
繰り返し読むことの多い方を選びました。
買った漫画は、
最近、試し読みで読んで気になっていた 『 ミステリと言う勿れ 』 ( 1巻と2巻 ) と、
奄美に居た時からずーっと気になっていた 『 メタモルフォーゼの縁側 』 ( 1巻 ) の3冊。
今は 『 ミステリと言う勿れ 』 を読み終わって、
“ あー、そうかー ” と、すっきりした感じがしています。
主人公は 『 整 ( ととのう ) 』 君と言う大学生の男の子で、
彼は、淡々と、自分のペースで生きていて、何に巻き込まれようとも
そのスタンスは変わらず。
人の寂しさや悲しみが理解できないと言う訳ではなく、( 整君自身もそれは持っている )
そこは尊重しつつも、最終的には “ 自分はどうしたいか ” で決めていく姿が、
見ていてとても心地良くて。
多分、どんなにピンチな時や、悲しみのどん底だ・・・ と思う時だって、
本当は、常に主導権はこちらにあるのでは?と、思えるたりするのです。
一見して、立場の強い弱いで見られそうですが、
そんなもの、実際にはあまり意味が無いのかもしれません。
自分で決めて行動したら、それが自分の答えです。
そこから得られる喜びも悲しみも、全て自分のものです。
しんどいなーって時も正直ありますが、
自分じゃないもの ( 人であったり、状況 ) にブンブン振り回されいる時が、
一番私はしんどいかもしれません。
漫画を読んでいたら、私を最近微妙にブンブン振り回していたものが、
かなり軽くなっていました。 ( まだ付いてはいる・・・ )
どんな形でも、楽に息ができて自分が幸せそうなら、
その生き方で良いのです。 多分。