Netflixでイギリスドラマ
私のトナカイちゃん (2024🇬🇧)を見たよー!

【あらすじ】
さびしそうな女性に手を差し伸べた、売れない芸人。
そのちょっとした親切が彼女の恐ろしい執着心に火をつけ、それぞれの人生を狂わせるような事態に発展していく。
 

イギリスの実話に基づくストーリー
ネトフリで30分x7話くらいでした!
見始めたら、すぐ終わります~
人間の心理って本当に分からないものだわーってなりました

リチャード・ガッドによる
リチャード・ガッドが演じる
リチャード・ガッドが書く
リチャード・ガッドの物語(こわw)
 


🫎
 彼は凄くHSPが高度なんだろうなーと思った。すぐ見終わえたけど、そこに共感はやっぱり出来なくて、ただただ怖かったー🥶
同情とかしてる場合じゃないのよ、さっさと過去の犯罪経歴警察に示してよーって。まぁそんな単純な話じゃないんだろうけどー🤷🏻‍♀️

加害者の好きが拗らせて、殺したいほど憎い、傷つけたいに変わって、だけどそれを理解してあげたい?可哀想?な被害者の心理が出て来て、(この辺がまじで理解出来なくて、心理学と勉強するにはもってこいの素材だわ🤦🏻‍♀️)だけど、視聴者的には彼らの承認欲求も、それもひっくるめて、全部が恐怖で👻、
ストーカーによって取り戻すトナカイちゃんも理解できなさ過ぎて、まじで怖かったし。
でも何より凄かったのは、主人公俳優さんが実際の被害者で脚本家とかってこと。まじですげー。
 
――

トナカイちゃんが父親に、自分が男性におかされたことを告白したら、父親が「俺はカトリック育ちだ。」と涙目で訴えて、主人公が落胆するシーンがあったんだけど

→カトリック教会って聖職者が少年を性的虐待する事件がとてもとても多いから 多い言うか付き物 なのでパパも聖職者から性的暴行を受けたと言うことです(知恵袋より)

ほえーそういうことだったのね。分からない部分だったので、助かりましたー🙇🏻‍♀️

――
 
こういうの見ると、ストーカー気質の更生とか言われても信じらんないよなー
あと、日本のお笑いってやっぱり最高だよ、英コメディくすりともできずー
そんな感じでしたー🙋🏻‍♀️