宇野昌磨がフィギアスケート界にもたらしたもの、ありのままの言葉に込められた周囲の人への思い。
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素敵な記事でした。
「僕は建前の話って好きじゃないし、思ったことを言うのっていいことばかりじゃなくてその分、敵を多くつくることになると思います」
⭐️昨年のNHK杯のこと
⭐️2022全日本選手権後の代表選考のこと
2つの出来事は、宇野の姿勢を象徴していた。宇野自身の言うように、思ったことをそのまま発してきた。打算なく、発してきたこと、同時にそれは周囲の人への思いからであったということだ。
わかる人はわかるのよねぇ( ̄▽ ̄)✨
自分の不満からではなく、周囲の人への思いなのだ。
意図せずとも、宇野の姿勢からはリーダーシップが生まれた。信頼と支持も得て、自然と人が集まることになった。
宇野のあり方は、他の選手を惜しみなく称える姿にもうかがえる。国内外問わず、好演技に対して心から拍手する姿はいつも目にすることができた光景だ。本気で他の選手の演技を見守っていたこともあった。
見てる人は見てるのよねぇ( ̄∇ ̄)✨
他を思い、思ったことを発言するアスリートであった宇野昌磨は、フィギュアスケートに限定せず、傑出した個性を放つアスリートであった。
プロフィギュアスケーターとして晴れやかな笑顔とともに新たなスタートを切る宇野昌磨の記者会見は、そんなことも思わせた。
知ってた知ってた╰(*´︶`*)╯♡
あの時もこの時も、自分の為じゃなく打算なんてなく優しさから生まれたものだって。
アンチはともかくファンからも苦言とか浴びせられて…はるひはその時は本気で対抗したよ!
でもこうやって一記者でさえも理解してくれてる。それは普段からの宇野昌磨をちゃんと見ている証拠。
人の事を語るには視野が狭くてはダメなのだ。
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こちらも素敵な記事
2015年だったろうか、テレビ番組に出演した際の言葉がある。目標を聞かれ、このようなことを答えていた。
「オリンピックもあります。でも、それ以上に自分のなりたいフィギュアスケート選手に、スケート人生の全部をかけてなっていければと思います」
原点を忘れることなく大切にあたため、そこからのスケート人生において変わらぬ思いと向き合いつつ歩んできたことをあらためて知る。
その末にたどり着くことができたのが、やりきった現在であった。
宇野昌磨はブレない。
あの時の思い、あの時の言葉が現在に辿り着くのだ。
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中京大学スケート部⛸️より
懐かしい✨
中京リンクと言ったら、Emmaちゃんだよな…
もうここで滑る事は少ないのかな…
昨日はザアイスから、ジュンファンとのコラボナンバー「トゥーランドット」が決定👏
それと今日はFOIより、ステファンとのコラボも決定👏
プロになって色んなスケーターとコラボする時間が出来て良いよね。過去の輝かしい成績だった自分と戦っていても成長しない。
ワンピースも楽しみだし…
引退宣言から引退会見
目まぐるしい1週間だったな。
そして、パタッと消える(^◇^;)
インスタもメンシプもあるんだからな…そこんとこ宜しく。
では…