https://twitter.com/skatecanada/status/1772685037172900254?s=46&t=P0FHm8AJcVKTTZpcgjExhQ
Who is Shoma texting?
— Skate Canada / Patinage Canada (@SkateCanada) 2024年3月26日
Wrong answers only. pic.twitter.com/nDwj7xh12h
お靴がちゃんと揃えてある。
左側の生クリームっぽいのは何?
毎日イヤイヤお仕事に行ってるはるひです。
コメントのお返事も遅くなってごめんなさいm(_ _)m
世界選手権前に…
いや、明け方ショートを見て…
今季世界最高得点を叩き出した、あの素晴らしい演技を美しい画像のまま納めたくて、開店と同時にレコーダーを買いに行ったのら。
HDDにはたくさん録画しておいたので中々決断出来なかったが、ここは心機一転、今日から新たな宇野昌磨を録ろうと…
因みに、その日はまだダビングしてなかったものを(過去8年間分)16倍速で頑張った。時計を見たら19時まで1時間を切った。
「そろそろ時間だ。15年もの間ありがとう」←そんなに!?(O_O)
春馬の初めての舞台を撮るために購入したのは覚えてる。
そこからよ!
30分もあれば配線が出来ると思っていたのに…
かなりの四苦八苦
「ヤバい残り20分、残り15分、これは…一旦前のレコーダーに戻そうか」
「BS.CSの配線足りなくかないか?」
残り5分!
今回は地上波だから、その配線は無視しようと適当に二つの線を繋いだら…
出来た( ̄∇ ̄)✨
いやいや感動してる場合ではない。その後、操作の手順やら電波の設定やらで、1分前に終了。もう録画予約してる場合ではなく、直で赤いボタンを押す。
素晴らしく美しいショート月の光が撮れてました。
…でもって、その後のフリーは見てないと言う
それもね、さっき見たんだよ。
昌磨が悔いのない練習をして挑んだ演技をやはり見ないとダメだと。
「鏡の中の鏡」
異空間でただ1人、黙々と踊っている昌磨の姿を見た。拍手や声が彼には聴こえないのではないかと言うくらい別の世界にいたよ。
ちょっと泣ける(;_;)
↑
良い記事でした👏
⛸️最善を尽くした世界選手権
葛藤や苦しみがあっても足を止めず進化を続けたことに、宇野の強さがある。氷上の姿ばかりではない。全日本選手権で直前の滑走者山本草太の会心の演技を心から称えたように、拍手をおくることを惜しまなかった。世界選手権でも優勝したイリア・マリニンを称え、2位の鍵山優真を称え、その姿勢は一貫していた。
そのふるまいもまた、宇野昌磨というスケーターの像を伝えている。そしてこれら、氷の内外の姿から伝わるのは、苦しかったという時間にあってなお、最善を尽くしてきたことだ。世界選手権へ向けての練習だけではない、ずっとそうしてきたのだ。
世界選手権4位という結果を「敗れた」と捉える向きもあるだろう。競技である以上、それはいたしかたないかもしれない。でも、順位におさまることのない培われた演技の魅力を残した今大会と、ここに至るまでの過程を振り返るとき、そこに浮かぶのは敗れざる者としての姿だった。
( i _ i )松原さん、よう書いた。
順位におさまることのない培われた演技の魅力✨
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こちら田村さん
既出されたのが多かったけど。
その中で…
会場に来ていた元世界チャンピオンのパトリック・チャンは男子SP後に「ショーマはベテランらしい素晴らしい演技だった。あれほどの演技を彼が滑り切ったのを見たのは初めてかも。フリーもノーミスで滑ったら、恐らくこのまま彼が優勝するだろうと思います」と語った。
パトちゃんありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。
後は最後の文章が好き。
↓
悟り切ったような表情で淡々とそう語った宇野。まるでもう次へと進む決意ができたかのような発言だった。だが今後のことを聞かれても、断言はしなかった。
「自分ともう一度向き合いたいなと思っています。この場で何かを断言することはできませんけれど。落ち着いたらちゃんとお話しします」
2度のオリンピックでメダルを手にし、世界選手権では2回のタイトルを含めて4回表彰台に上がっている。26歳の宇野が、もう存分にやりきったと思っていても不思議ではない。
彼が今後どのような決断をするのかはわからないが、シニア9年目のシーズンを終えた宇野の晴れやかな表情は、彼がアスリートとして日々を全力で生きてきたことの証のように見えた。
そう、まだ決断はされてない。
「自分ともう一度向き合いたいなと思ってます」
そうそう、ゆっくりじっくり2.3年向き合ってから決断しても良いのよ。
コラントッテも力入ってるし
おやすみ😴