今年も新しいモデルを作っていただきありがとうございます。
昨年までのモデルからデザインが変わり、氷上をイメージしたカラーというのが気に入っていますし、世界選手権連覇を記念してストーンが2つに増えたことが嬉しいです。


なんと、氷上をイメージしたカラー🩵( ̄∇ ̄)


ストーンの色が違う。

ボボボ…ボレロ&アリアですか?

なんて品のある✨

二連覇の記念に相応しいのら(//∇//)


色白の肌にとても似合うぞ。


特典も嬉しい✨


昌磨さんは相変わらず本業?のゲーマーでしか見られないけど、まあ大人しく自分のお仕事頑張ってます。


雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶


そうそう、グッズと言えば…

一昨日のお話です。

※注 長いので…

仕事で書類を入れるのに最近はコレを使ってるのだ。



通勤のお供はこちら


とある病院で○○さんのカンファレンスに出席するために、個人情報のファイルを入れて出発です。デイサービスの相談員A子も同席してもらいました。

ロビーで家族と待ち合わせ→3階の会議室にてカンファレンス→5階のナースステーションにて看護師と話し、本人の状態確認。

さて…終わった(^。^)

退院日も決めて家族を見送り、「さあ我々も帰ろう」🚗

車に乗る時にA子のエコバッグを見て「あっ、持っててくれたんだ、ありがとう」

A子「えっ?コレ私のよ」

「うそ、私のは?」

A子「知らないよ、姐さん持ってた?」←私を姐さんと呼ぶ25年の付き合い。

「やばい😅忘れてきたみたい、取ってくるから待ってて!」

A子を車に閉じ込める。


そこからが、受付通らず直ぐに5階に向かう。実はコロナ感染もあり本当は自由に動けない病院なのだ。

座っていた椅子を見たがない。

しかもその椅子が引いたままになっていた汗

「あの〜5分前にここに居たのですが、バックが届けられてないですか?」ナースステーションで聞く。

ナース「ないですね。」

即答かよ。「じゃあ、3階の会議室だ!行って良いですか?」

ナース「一緒に行きます。」

2人はエレベーターで3階へ

ナース「どんなバックですか?」

「良くある白っぽい色で…布の…」

ナース「柄は?」

「シルバーでクリムキンイーグルしてる絵がプリントされていて…」

「クリム?クリ…?」

「ブリッジみたいな…こんな感じ」

エレベーターの中で出来る範囲で仰け反ってみる。


3階に到着…急ぎ足で会議室へ

何と!ここでも私が座ったであろう椅子がそのまんまになっていた。←気をつけよう!椅子から立つ時は元に戻す!

でも、ない!

「あの〜PTさん←リハビリの先生に聞いてもらえます?ここに置いたはずなので…」

ナース「少し待ってて下さい」

PTに聞きに言ってくれたナースが戻ってきました。

ナース「カンファレンスが終わってからは、誰も入ってないそうで、そのバックも届けはないです。ただ、1階のロビーではないかと…」


そうだ💡

「そうです、呼ばれるまでずっと座ってました。あそこだ!」

ナースとエレベーターで1階へ

ナース「個人情報が入ってるから大変ですよね。お財布とかも入ってます?見つかれば良いけど…」

中身じゃなく本体なんだよぉ〜!


ない…(;_;)

ナースは受付で聞いてくれてます。

ナース「ブリッジした絵の白地のエコバッグありませんでした?」

違う…ブリッジじゃない!クリムキンイーグルだ!!

受付「ないですね」

即答かよ。

受付「見つかったら連絡しますので、ここに特徴を書いて下さい」

「ええ〜うそあせるこのままじゃ帰れないです。もしかしたら、5階で○○さんの立位を確認する時に車椅子に掛けたかも…見てきて下さい。お願いします🙏」

ナース「個人情報入ってますものね。分かりました、○○さんの部屋に確認してきますので、それともう一度PTにも聞いてきます。取り敢えず落とし物帳に記入しておいて下さい」


う〜ん(~_~;)

私は昌磨のバックを置いて帰りたくないだけなんだが…

しかし、並行して落し物帳にも記入。

生成色の布バック、UNO1、shoma、裏には銀色でクリムキンイーグルをした美しい影←オイ

待っている間、受付嬢には…

いつも持っているハンカチのUNO1マークを見せる。

「このマークが黒字でプリントされてるのですよ」

「それとね…」

いつも肩掛けしているバックに付けている…


「これと同じ文字がプリントされているんです。」←嬉しそうに説明

受付「はあ…見つかれば良いですね」


このままじゃ絶対帰れない。

10分が経過…

ああ、自由自在に探し回りたい。

そこへ車で待たしていたA子から電話が入る。

A子「姐さん、あった?」

「ない!どこにもない!」

A子「あのね、やっぱり姐さん手ぶらだったと思うんだけど…本当に持って来た?」

「持ってた。カンファレンスの時にメモも取ったもん」


いや…待てよ?メモはPTから貰った用紙の裏に書いてたよな。肩掛けバックからその用紙を取り出す。


待っている間に段々と疑心暗鬼。

一応、事務所に電話を入れてみた。

「あのさぁ〜私のデスクに布のバックある?」

部下「はい、Emmaちゃんのあります」←一応昌磨の事は全て把握してる人

「それだけだよね?別のはない?」

部下「あっ、電話の下にクリムキンイーグルのが置いてあります」


「あっそぉ〜マジ?あるの〜?」

「ならいいの、今終わったから帰る」


さて、これからどうしよう汗



「あの〜〜申し訳ない…連れが持っていたらしくて…見つかったと言って頂けます?」←咄嗟にA子のせいにする。

「すみません、トイレに行ってたのですれ違ってしまって…」←咄嗟によく出た言い訳、しかも小声



はい、どうでも良い話でした。

大切な推しのグッズは勿体なくて保管していたばかりに形見になってしまった記憶もあり(春馬)

やはりコラントッテ同様に「使おう」と身につけていても紛失するのも怖いと言う話しでした。←紛失してない。



終わり