未だに見惚れている!


そうそう( ̄▽ ̄)

ジャンプがqちゃんとか転倒とか(昌磨は転倒してないけど)関係なしに、只管、演技についての称賛記事


少し抜粋

NHK杯宇野昌磨の演技に「未だ見惚れている」 圧倒的な表現力、海外記者が絶賛する音楽への理解


海外専門メディアは宇野の演技について「唯一無二の感覚が凝集」などと独特の表現を用いながら、音楽に対する高い理解を示した完成度を称賛している。


 そんな中、ルーマニアのフロレンティナ・トーン記者が運営する専門メディア「インサイドスケーティング」は「2023年NHK杯でのショウマ・ウノ:旅のようなフリースケート。彼の道のり」などの見出しで記事を掲載。「終了して数秒後、この小さなストーリーを書いた」という書き出しで「このプログラム、ショウマ・ウノのロングプログラムは静寂であり、美しく、スケートの真髄である。彼のすべての動き、そしてそれと一体化するまでの時間は、まさに魅惑的だ。このプログラムは、呼吸と同じぐらい気楽で、美しく、心地よく感じた――忠実で、誠実な友だ」と独特の表現で演技の美しさを称した。


「Timelapae」については「この魔法のオーラ、感受性、音楽へ完全に自由奔放であることに囲まれて、ショウマ・ウノが世界の舞台に立ったことが、この数年を素晴らしいものにしたかもしれない」とし、「Spiegel im Spiegel」の部分についても「文字通り、鏡の中の鏡だ。この作品は”パワフルな感情のインパクト”で、彼のキャリアの縮図が映し出されているかのようだ。無限の鏡であり、近く、遠くが映されている。また、贈り物を与え続けたスケートの旅における、全てのニュアンス、全ての形、全ての起伏が見られる虫メガネなのだ」と繊細な表現で伝えている。


「ほんの少しの言葉で言うと、私たちはこれがキャリアを要約していると感じている」と宇野のフリーのプログラムに対する考えを集約。「しかしそれ以上に、これにはショウマ・ウノの音楽に対する唯一無二の感覚が凝集されており、それが最大限に現れている」と音楽への解釈も絶賛している。


雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶



呼吸と同じぐらい心地よく

唯一無二の感覚が凝集

無限の鏡

旅のような彼の道のり


NHK杯から1週間が経つのですねぇ。その間に寒波がやってきた。

やはり思い返しても辛かったです。「優勝者を讃えてない」なんてXでも見かけたけど…そこまで寛容にはなれません。

もちろん貶すことはしません。

ただ、昌磨のショート&フリーともに素晴らしかった。「点数には納得出来ない」その気持ちを永遠に待ち続けるぐらい罪ではないでしょう。


自分の評価を知ってからの鍵山クンの演技を見つめています。


汗がした垂れ落ちてる。


昌磨のフリーは音が出せない。
特に「鏡の中の鏡」では会場がシーンとしてるのだ。手拍子もない。
ジャンプが決まった時だけ拍手が起こる。最小限の音だけが会場に響く。
三拍子のピアノ🎹の音と昌磨の足はシンクロする。旋律の弦楽器🎻で腕をしならせ、上半身で音楽を醸し出す。
ただ只管見つめているだけ…
合わせ鏡は永遠♾️に続いているのだ。不思議な世界でした。


NHK杯後の昌磨は消息を断ち、UNO1からの情報もなくなった。

どこで練習しているんだろう。


あの演技は素晴らしかった。短期間であそこまで仕上げて来れるとは思わなかったよ。ファイナルも大丈夫グッド!



ではパー