宇宙 深海 マグマ

宙・深海・地底の神々の舞を毎晩テレビで見ているはるひです。

左上はタオルを被せておくと気にならない。

昨日は仕事をしていたら、次々と良き記事が流れてきて、心満足でした。

これでファイナルに向けて頑張れそう！←あんたは出られないですから。

記念に記しておこう。

宇野昌磨だけじゃない、フィギュアにおける採点、基準の統一の問題をどうする 他試合より厳しかったNHK杯フィギュアの技術審判で浮き彫りになった課題 | JBpress autograph

※松原さんの記事

「ほんとうに僕は優しい人たちに恵まれたなと、今日の試合が終わった後に思いました」

愛されて昌磨、いつも誰かが喜ぶから頑張れる宇野昌磨。優しい人には優しい宇野昌磨

宇野昌磨「競技から退くことも」発言で本当に言いたかったこと…“まさかの判定”から一夜明けで語った「僕も、やってきたことを信じて」（野口美惠）

※野口さんの記事

ルールの振り返り…

読んでいて分かりやすかった。

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昌磨は批判なんて言ってないんだよ。一貫性のない事に対しては疑問を抱く人。それも自分オンリーではない。ちゃんと綴ってくれて嬉しいのら。

宇野昌磨がNHK杯で収穫　ジャンプ採点基準にベテラン記者は「大会によってバラバラな面も」

※折山さんの記事

こうやって後からでも正確な記事が出て来ることは嬉しい。これもひとえに宇野昌磨の人となりが良いからではないか。

常に他者をリスペクトして、自分アピールはしない。それでいて真のアスリート魂は人二倍！(￣▽￣)

その時のジャッジ好みは分からんが、高さがあって空中でしっかり4回転を回ってガシっと降りてくるジャンプが有りなら、昌磨みたいに、音楽や振りに合わせて流れの中でスピードを落とさず降りて来るジャンプも有りだと思うなぁ〜それが例えqちゃんマークが付いたとしても、見ている方は美しさを感じる。だから昌磨の表現って素敵だったのよね。特にNHK杯では4本とも幅や流れがあって完璧だったと思ったのに…確かに今回みたいに全部（コンボも）決まることは中々近年では見られなかったかも…惜しい！非常に惜しい！

テクニカルパネルのアホンダラ(¬_¬)

月面で戯れる異星人

深海の守り神

マグマを惹き起こす漢

では…

本日もお仕事頑張ります。