四大陸の前に、またまた全日本の試合を見てた。


酷使する。

「酷使する!」

この言葉こそ、この試合の昌磨だと思った。

選手生命を短くしてまでも出なくてはいけない状態ではない。しかしまだ昌磨は若い。いくらでも挑戦できる。

この時…この場面を考えてみる。考えなくてはいけない立場にもなってしまった。←去年の世界選手権と同じだ。

もちろん3連覇もかかって来るだろう。しかし個人的に考えたなら棄権も全然OK

いやいやパー日本フィギュア全体から考えてみたら先ず棄権は出来ないはず。
上位2名が特例なんて…
これ…逆でも同じだと思う…2番目の人はやすやすと棄権は出来ない。
そこで…

地上を歩けるなら試合に出たい!
…こんな考えになるわけだな。

酷使したわけだ。


選手生命に尾を引かなくても、その後の試合に尾を引いてしまう事も考えられる。
実際、現時点で皆んなが心配している。

全治2週間と言えば、残りの1ヶ月弱練習できると思ってしまう。
日常生活なら全く問題ない。
でも、昌磨はアスリート。右足首に負担が掛かるジャンプを飛ばなくてはいけない。しかも昌磨はたくさん練習すればするほど良くなるタイプ

あの時、あの全日本で酷使しようがしまいが現状はさほど変わらないと思う。

ただ棄権だけは出来る立場では無かったと言うことはわかる。

「棄権する勇気もない」
これが彼の本音だったのではないかな。
心の内を真っ直ぐに伝えてくれる彼は人間性に溢れてる。

「久々に試合に行きたくないと思った」
いいじゃないですか!
機械が踊るわけでもないのだし…人間味溢れてる人が必死で限界超えて踊るのって、それこそ記録より記憶かと思った。

昌磨のフリーは短い。
凄く短く感じるのだ。それは彼に魅入ってしまっているのだろう。

人それぞれ好きずきがある。
自分の好みの男を褒め称え愛し慈しむ。それだけで満足。だって私生活がメチャ忙しいもん。だからほんの数時間だけ好きな昌磨に捧げるのだ。
そんな生活を繰り返しているがとても満足(^。^) 他のライバル選手を下げて楽しむくらいなら、昌磨を死ぬほど見ていたい。時間には限りがあるから…

表紙にならなかった。全日本王者としての記事の扱いが酷い!…とかそんな風に思わない。

むしろ目立つような書かれ方すれば、また酷い事言われるでしょう?現在、アメブロで3人から4人に増えてるあせる

なるべくなるべく目立たないように…笑
絶対人気だけは比べ物にならないから、お願い昌磨を無視して🙏

あたいは昌磨精神で、これからも昌磨を見ていく!!

若干21才

これからこれから…



それよりも…

昌磨にすね毛があるんだ…当たり前汗

外反拇趾っぽいのが気になった。小さい頃からスケート靴履いてるし、人5倍ぐらい努力してるしね。

さあ、そろそろ戦闘モードだ。

頑張って欲しい。


通りすがりの昌磨ファンより愛を込めて