こんにちは、リブラです。

今回はジル・ボルト・テイラー博士の「ホールブレイン」の第5章の解説です。

 

第5章「キャラ2感じる脳」

 

*こんなときあなたの左脳辺縁系<感じるキャラ2>が現れています。

 

<怒り/悪口を言う>

 

頭にきて誰かを罵りたくなるとき、<キャラ2>が脳を占拠しています。

 

<騙す>

 

<キャラ2>が噓をつこうとするとき、騙していることが表情にでないように右脳に指示を出します。

 

<キャラ2>の共犯になるか、噓をバラしてしまうかは、そのときの右脳の気分次第です。

 

<罪の意識を感じる>

 

お見舞いカードを送らなかったとか、老人に親切に手助けをしてあげられなかったとかで罪悪感に苛まれるなら、そのときは<キャラ2>がオンラインになっています。

 

<恥を内に秘める>

 

「自分は力不足(無力)だ」とか、「自分は愛される価値のない人間だ」と感じるときは、<キャラ2>が優位になっています。

 

<条件つきで愛す>

 

して欲しいことをしてくれるときだけ、惜しみなく愛を示すとしたら、それは<キャラ2>の条件つきの愛し方です。

 

<ネガティブな自己評価>

 

「自分は喜びやあらゆる良いことを享受するに値しない」と自分を貶めるとき、その批判的な心の声の主は<キャラ2>です。

 

<不安/心配>

 

「何か嫌なこと・怖いことが起こるかもしれない」「なんだか、ソワソワする」と不安や心配の種を蒔き育てるのは<キャラ2>の仕事です。

 

<泣き言を言う>

 

<キャラ2>は傷ついた子ども意識です。その「泣き言」はあなたのインナーチャイルドが「愛」を求めるサインです。

 

<自己中心的>

 

生まれたての赤ちゃんは自分の欲求を表現するのが仕事です。

 

その頃の記憶を保持している<キャラ2>にとって、「わたしは宇宙の中心で1番重要。大事なのはわたしの欲求だけ」と思い込むのは当然のこと。

 

そういうキャラなのだと寛大に受けとめてあげるしかありません。責めるのは逆効果です。

 

<責める>

 

「わたしが不幸なのも、お金がないのも、失業したのも、あれもこれも全部○○のせい!」と誰かを責める気持ちが浮上したら、それは<キャラ2>が訴えています。

 

「ホールブレイン」より引用ー

 

<怒り/悪口を言う><騙す><罪の意識を感じる><恥を内に秘める><条件つきで愛す><ネガティブな自己評価><不安/心配><泣き言を言う><自己中心的><責める>で現れる<感じるキャラ2>ですが、どんなシチュエーションで現れるのかは人それぞれです。

 

でも、月星座がわかれば、<キャラ2>であるインナーチャイルドのネガティブ面のキャラが掴めます。

 

 

月星座別<キャラ2>の現れ方

 

おひつじ座の月の場合

 

<怒り/悪口を言う>は、面と向かってハッキリ言います。

 

<騙す>ことは、表情や態度に表れるのでバレバレです。

 

<罪の意識を感じる>ことは、器物破損や暴力や暴言を吐いたことを思い出すときのみ感じます。

 

<恥を内に秘める>くらいなら、恥をさらしてチャレンジに挑みます。

 

<条件つきで愛す>は、一方的にあげたいものをあげておいて、自分が欲しいものを要求します。

 

<ネガティブな自己評価>は、活気や意欲や行動力や決断力が劣下したと感じると酷評します。

 

<不安/心配>は、動けなくなったとき、次のスタートが決まらないとき不安に駆られます。

 

<泣き言を言う>は、思い通りに行動できないとき、停滞しているとき言いたくなります。

 

<自己中心的>なのは、「自分が中心なのは当然」と思っています。

 

<責める>は、チャレンジや行動をしなかったことを責めたくなります。

 

おうし座の月の場合

 

<怒り/悪口を言う>は、溜まっていた怒りが限界に達するとまとめて爆発します。

 

<騙す>ことは、苦手なので沈黙して悟られないようにします。

 

<罪の意識を感じる>ことは、物欲の強さで誰かに迷惑をかけたときに感じます。

 

<恥を内に秘める>のは、品のない行動・言動したときです。

 

<条件つきで愛す>は、愛を物や形、五感で受け取れないと満足しません。

 

<ネガティブな自己評価>は、自分に貧しさやみすぼらしさを感じると酷評します。

 

<不安/心配>は、経済の不安定や身体の不調が不安を煽ります。

 

<泣き言を言う>は、美味しいものを味わう時間や寛ぐ時間が損なわれると言いたくなります。

 

<自己中心的>なのは、「五感の満足は自分が中心じゃなければ味わえない」と思うとき出ます。

 

<責める>は、良質ものを最高の状態で堪能していないと責めたくなります。

 

ふたご座の月の場合

 

<怒り/悪口を言う>は、コミュニケーションが断たれたり、既読スルーに怒りを覚えます。

 

<騙す>ことは、時には必要。「誰にも迷惑かけなければいいんじゃない?」と思っています。

 

<罪の意識を感じる>ことは、自分が流した情報が誰かの迷惑になったときに感じます。

 

<恥を内に秘める>ことは、デマと知らず飛びついた情報で失敗すること。

 

<条件つきで愛す>は、コミュニケーションの自由がないと愛の賞味期限は短くなります。

 

<ネガティブな自己評価>は、自分の人脈や知識や情報の幅や視野が狭いと感じると酷評します。

 

<不安/心配>は、情報収集ができないとき、情報があり過ぎて迷うとき不安に苛まれます。

 

<泣き言を言う>は、選択や決断を迷うとき、責任の重圧がかかるとき、言いたくなります。

 

<自己中心的>なのは、気まぐれや飽きっぽさが許されず窮屈なときに現れます。

 

<責める>は、情報不足や思慮の浅さを責めたくなります。

 

かに座の月の場合

 

<怒り/悪口を言う>は、安心して気持ちを打ち明けたのに軽くあしらわれたとき怒りを覚えます。

 

<騙す>ことは、「いけないけれど、心を傷つけないためには必要」と思っています。

 

<罪の意識を感じる>ことは、自分の感情を爆発させて近しい関係の人を傷つけてしまうときです。

 

<恥を内に秘める>のは、自分の感情の起伏に振り回されて態度に出してしまったことです。

 

<条件つきで愛す>は、自身の心の中に入れたい人(甲羅の内側認定の人)とだけ愛を通わせます。

 

<ネガティブな自己評価>は、好き嫌いの判断で心が狭くなる自分を酷評します。

 

<不安/心配>は、プライベートな関係や環境が脅かされると不安に駆られます。

 

<泣き言を言う>は、身内の人が自分の愚痴を聞いてくれないと言いたくなります。

 

<自己中心的>なのは、身内の人に対する心配が強いとき、過剰な世話焼きで現れます。

 

<責める>は、感情を蔑ろにされると責めたくなります。

 

しし座の月の場合

 

<怒り/悪口を言う>は、無責任な誹謗中傷に怒りを覚えます。

 

<騙す>ことは、エンターティメントとしての効果があれば、有りと考えています。

 

<罪の意識を感じる>ことは、期待を応えられなかったことです。

 

<恥を内に秘める>は、ほんとうは失敗する恐怖に怯えていることです。

 

<条件つきで愛す>は、自分の可能性も含めて輝くところを見てくれるのが条件です。

 

<ネガティブな自己評価>は、勝ち目がないと臆病風に吹かれる自分を酷評します。

 

<不安/心配>は、批難を浴びると思うと不安に駆られます。

 

<泣き言を言う>は、大風呂敷を広げ過ぎて自分の手に負えないと思うとき言いたくなります。

 

<自己中心的>は、承認欲求に駆られるとき現れます。

 

<責める>は、誇りや尊厳を傷つけられたと思うと責めたくなります。

 

おとめ座の月の場合

 

<怒り/悪口を言う>は、約束破りやルール違反や無秩序な状態に怒りを覚えます。

 

<騙す>ことは、ルールや秩序守らない人々には適用して良いと思っています。

 

<罪の意識を感じる>ことは、密かに心の中でジャッジメントしていること。

 

<恥を内に秘める>は、知らずにマナー違反したことに後から気づくときです。

 

<条件つきで愛す>は、互いが互いのために役立つ気持ちがあることが条件になります。

 

<ネガティブな自己評価>は、エビデンスを求め型にハマる自分を酷評します。

 

<不安/心配>は、ルールに忠実になるがあまり、誰かに迷惑をかけていないか心配になります。

 

<泣き言を言う>は、計画やスケジュールが思い通りに運ばないとき言いたくなります。

 

<自己中心的>は、習慣やスケジュールを守ろうとするとき現れます。

 

<責める>は、大切に守っているルールを乱されると責めたくなります。

 

てんびん座の月の場合

 

<怒り/悪口を言う>は、一方的な考え方を押しつけられると怒りを覚えて批判したくなります。

 

<騙す>ことは、偏った意見のバランスを取るためにコミュニケーションで錯覚を起こすのに使います。

 

<罪の意識を感じる>ことは、意見が分かれてもどちらの利点も見えて一方に軍配を挙げられないことです。

 

<恥を内に秘める>は、予定調和的な日和見主義に走ったことです。

 

<条件つきで愛す>は、ハーモニーを感じられるコミュニケーションが通うことが条件です。

 

<ネガティブな自己評価>は、バランスをとるがあまり、リスクや冒険を避ける自分を酷評します。

 

<不安/心配>は、ニュートラルな意識状態を保てないとき不安に駆られます。

 

<泣き言を言う>は、言い争いで話が通じず、無力感を味わうとき言いたくなります。

 

<自己中心的>なのは、自身の美意識を貫こうとするとき現れます。

 

<責める>は、均整のとれた調和やバランスを乱されると責めたくなります。

 

さそり座の月の場合

 

<怒り/悪口を言う>は、真実や本質をはぐらかされると怒りを感じて暴きたくなります。

 

<騙す>ことは、復讐するときの手段と思っています。

 

<罪の意識を感じる>ことは、自分だけ秘密を知って隠しているときに感じます。

 

<恥を内に秘める>は、支配欲に駆られて人の心を束縛したときに感じます。

 

<条件つきで愛す>は、すべてを委ねる条件つきで愛します。

 

<ネガティブな自己評価>は、「全か無か」の極端でヘビイな自分を酷評します。

 

<不安/心配>は、信頼している人に嘘をつかれたとき不安に駆られます。

 

<泣き言を言う>は、一途に追いかけて手に入れたものを失ったとき言いたくなります。

 

<自己中心的>なのは、人の心や権力を掌握しようとするとき現れます。

 

<責める>は、真実を隠されたり、嘘をつかれると責めたくなります。

 

いて座月の場合

 

<怒り/悪口を言う>は、楽観的な観測を否定され未来の希望が潰されると怒りを覚えます。

 

<騙す>ことは、目的に向かう衝動に踊らされると騙す行為に発展します。

 

<罪の意識を感じる>ことは、直感や衝動で行動して自分だけツイていたときです。

 

<恥を内に秘める>は、簡単楽ちんを追求して失敗すること。

 

<条件つきで愛す>は、悲観主義者とは愛を通わせることはできません。

 

<ネガティブな自己評価>は、逆境でネガティブスパイラルにハマる自分を酷評します。

 

<不安/心配>は、将来の見通しが立たないと不安に駆られます。

 

<泣き言を言う>は、逆境や試練に遭遇すると言いたくなります。

 

<自己中心的>なのは、怖いものから逃げようとするとき現れます。

 

<責める>は、絶好のチャンスを逃すと責めたくなります。

 

やぎ座の月の場合

 

<怒り/悪口を言う>は、注いだ努力がムダになるとき怒りを覚えます。

 

<騙す>ことは、ギブアンドテイクの均衡が崩れた場合は必要とみなします。

 

<罪の意識を感じる>ことは、非生産的なことに時間やエネルギーを消費することです。

 

<恥を内に秘める>は、同じ失敗を何度も繰り返すこと。経験から学んでいないことです。

 

<条件つきで愛す>は、ギブアンドテイクな関係が愛が通う条件です。

 

<ネガティブな自己評価>は、失敗や経験から学んでいない自分を酷評します。

 

<不安/心配>は、努力が形や結果となって現れないとき不安に駆られます。

 

<泣き言を言う>は、経済危機に陥ったり、損失が続くと言いたくなります。

 

<自己中心的>は、下剋上スイッチが入り野心に燃えるときは自己中になります。

 

<責める>は、合理性に欠けて損失を出すと責めたくなります。

 

みずがめ座の月の場合

 

<怒り/悪口を言う>は、自由に考えたり情報収集することに制限を感じると怒りを覚えます。

 

<騙す>ことは、巷に溢れかえっているので騙されたふりをして騙すことが肝心と考えます。

 

<罪の意識を感じる>ことは、あまのじゃくな態度をとってしまうことです。

 

<恥を内に秘める>は、持論にこだわり過ぎて視野が狭まり、気がつくと孤立していること。

 

<条件つきで愛す>は、考え方や話に共鳴できないと愛が通いません。

 

<ネガティブな自己評価>は、理屈がわからず新しい世界に飛んでいけない自分を酷評します。

 

<不安/心配>は、情報弱者だと感じると不安に駆られます。

 

<泣き言を言う>は、誰も自分の話に共鳴してくれないと言いたくなります。

 

<自己中心的>なのは、古いものを否定しないと新しくならないと思うとき現れます。

 

<責める>は、古い考えに縛られて新しさを受け入れないと責めたくなります。

 

うお座の月の場合

 

<怒り/悪口を言う>は、夢や理想をバカにされると怒りを覚えます。

 

<騙す>ことは、しないつもりでも状況に流されると無意識にしてしまうこともあります。

 

<罪の意識を感じる>ことは、この世のあらゆる不幸に不可解な罪悪感を抱いてしまいます。

 

<恥を内に秘める>は、夢と現実のギャップが激し過ぎて現実化できないことです。

 

<条件つきで愛す>は、無条件で愛するので無条件で愛して欲しいという条件をつけます。

 

<ネガティブな自己評価>は、冷たい態度を無意識にとる自分を酷評します。

 

<不安/心配>は、分離や孤立を感じると不安に駆られます。

 

<泣き言を言う>は、助けや援助を断られたとき言いたくなります。

 

<自己中心的>は、自身と他者の境界が曖昧なので、有り得ないことと思っています。

 

<責める>は、強者の弱い者いじめを感じると責めたくなります。

 

次回もジル・ボルト・テイラー著「ホール・ブレイン」の解説を予定しています。

 

わたしのサロン、リブラライブラリーではあなたの心のしくみをホロスコープで解説し、心の制限、葛藤が引き寄せる現実問題にセルフヘルプで立ち向かえるようサポートします。

 

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新メニュー(月の欲求・土星の制限の観念書き換えワーク、キローンの苦手意識を強味に変えるワーク)が加わりました。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。