みなさんこんにちは!!!!!

 

 

 

 

私はずーーーーーーーーーーっと

お金に困る人生を送っていたんだなぁ

 

って昨日とてつもなく思ったんだえーん

 

 

 

 

 

意を決して

私のお金/貧乏ヒストリーを書きます!

 

(嫌われるんじゃないかと不安な気持ち、まだあるけど・・・書きたくなっちゃった!)

 

 

 

 

 

「お金に困る人生」とは、

 

 

・うちは貧乏

・うちは余裕がない

・お金持ちは悪いやつ

・お金持ちは奪う

・私たちは奪われる

・貧乏暇なし

・いつも損している

・安ければ安い方が良い

・自分にお金をかけてはいけない

 

 

 

こんな人生滝汗

ゾッとする・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

なんでこんなゾッとする人生を創造することになったのかというと、

 

 

 

 

 

両親の影響

 

 

 

 

 

これだよ〜えーんえーんえーん

 

 

 

 

 

 

 

 

先に書いたゾッとすることたちは

両親が言っていた、見せ続けたことたちで

私と妹はそれが真実であると思い続けてきたショボーン

 

 

 

 

真実であると思っていたから

そんな現実が起こったりしたよドンッ

 

 

 

 

貧乏だ!お金がない!

で一番強く感じていたのは

 

 

恥ずかしい

 

という気持ちショボーン

 

 

特にね

ボロ車に乗っている両親がとっても恥ずかしかった。。。

ボロ車を見られたくないから、送り迎えしてもらうときは、人目につかない所でおろしてもらったりしていた。。。

(田舎だから一人1台車ないと生活できない)

 

 

 

 

 

 

決して親を責めてるわけではないんだ!!

社会人になる前、大学を卒業するまでは親のせいだ!こんな家に生まれてきたから!私は損している!!!貧乏で不幸なんだ!!!!なんて思っていたりもしたけれども、今となっては

 

 

「親が言っていることだから真実なんだ」

 

 

として受け入れてきたのは私だ、ということを自覚している。

 

 

 

 

両親はもともと裕福な家庭で育っていて

私が幼い頃(小学校入学前かな?)は

羽振りが良くて、新車のワーゲンに乗っていたり

宝くじ300万当ててたり(うらやましい!!)

周りから見ると裕福な家庭だった。

 

けれども仕事でいろいろあって雲行きが怪しくなり、

生活は一変。

天国から地獄、とまでは言わないかもしれないけど、それほど生活が変わり、いろんな価値観が変わらざるを得ない状況になったんだろう。。

それが「ゾッとする人生」を作り上げて、

私や妹が将来困らないように、良かれと思って言ってくれていたことなんだよなぁと今では思う。ありがとう。。。

 

 

 

 

 

 

そんなゾットする人生への反発心か

私は両親(特に母)や妹とは違い

 

 

「私はお金持ちになる」

 

 

って強く強く思っていた。

 

「そのためには大学に行く、キャリアウーマンになってお金を稼ぐんだ」

 

っていつからかなぁ、中学生くらいにはそう思っていた気がするショボーン

 

 

 

 

実際、

奨学金を借りながらバイトしながら大学を卒業し、就活ランキング上位の一流企業に就職することができて中学生の頃の夢は叶えた。(いろいろあったけどwwwwwwwwいろいろ端折りすぎ笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

が、しかし!!!!!

 

初任給手取りで20万円以上もらっても

ボーナス100万円以上もらっても

年収500万円以上もらっても

 

 

 

 

 

 

 

ずっとお金ない

ずっと貧乏

 

 

 

変わらなかった・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※つづく・・・・・

 

 

 

 

こんなに「貧乏なうち」のこと、誰にも話したこと無くて・・

夫にも親友にも離したことがないんだショボーン

ずっとひた隠しにしてきたこと、バレたくない、フタしてきたことを急に書きたくなってしまったのは、なぜだろう。。

嫌われるかもしれない、軽蔑されるかもしれないという気持ちが無いわけではないしむしろ抱えたままなのだけれども、それ以上に「言ってしまいたい」気持ちがあるのだろうか・・・

 

 

フタすること

隠すこと

 

を続けることが辛くなっちゃったのかな???

 

 

 

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何でも良いのでコメントもらえるとうれしいな(´;ω;`)